東北学院大学

工学部 電気電子工学科・電気情報工学科

電気電子工学科での私、そして未来

学ぶ意欲に
熱く応えてくれる
先生方がいる。

電気電子工学科 4年
清水 麗菜さん

宮城県
仙台三桜高等学校出身

電気のことを、一から学んだ

中学生のときに東日本大震災を経験し、生活インフラの大切さを実感したことがきっかけで、電気について学びたいと思い、本学科を志望しました。ゼミでは主に、再生可能エネルギーをいかに無駄なく蓄電・利用する方法があるかを研究しています。電気の勉強は難しい点も多いですが、その分、解決したときの達成感も大きいと感じます。

振り返ってみると、入学時と現在の私とでは、内面が別人のように変わったのではないかと思います(笑)。一番の変化は、自分から行動を起こすようになったこと。例えば私は普通科高校出身なのですが、工業高校など理系出身の学生に比べて数学の知識が足りず、1年生の頃は学科の授業についていけていないと感じることがありました。そのため、分からない点は授業以外にも、先生に質問しに行ったり、得意な学生に聞いたりするようにしたんです。そうした積み重ねが功を奏して、3年生では授業で実験をするときなど、自分がリーダーシップを取って役割分担を決めたり、いち早くミスに気がついたりするなど、チームのバックアップができるまでになりました。成績も上がり、自分が進歩できていると実感したとき、とてもうれしくなりましたね。

学ぶ意欲を、花開かせてくれる場所

電気は身近な存在だが、学ぶと難しい。そしてその反面、深いおもしろさもある。生活になくてはならないものなので、勉強する意義も大きいと感じている。

就職活動では、就職キャリア支援課にお世話になりました。模擬面接やエントリーシートの採点など、やはり専門家の方のご指導はとても心強く、勉強になりました。

この4年間で私は、自分から行動することで、より深い学びが得られるということを実感しました。卒業後もこの姿勢を忘れずに努力を重ね、社会に役立つような仕事をしていきたいと思います。

最後に、私から高校生の皆さんへ。学院大の先生方はとても親切です。学びたいという意欲のある学生に対して、本当に熱心に手厚く教えてくださいます。ぜひ入学したら、この学びの場を十分に活用し、たくさんのことを吸収していただければと思います。

私のできごと

  1. 東日本大震災で、生活インフラの一つである電気の重要性を知る。電気の専門的な知識を学びたいと考える。

  2. 理系出身の学生に比べ、数学や物理の知識が足りず、悔しい思いをする。

  3. 悔しさをバネに、勉学に励むことを決意。分からないことはそのままにせず、理解できるまで先生に教えを乞う。

  4. 努力が実り、第一志望の電力会社に就職。大学で培った行動力をもとに学び続け、社会に還元していきたい。