東北学院大学大学院 工学研究科では、高度な研究を行うために研究者・エンジニアとしての能力を実践的に養います。
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東北学院大学 大学院 工学研究科
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環境建設工学専攻 | 研究領域

専攻紹介

  • 環境建設工学専攻/ 環境化学研究室 韓  連熙 教授学位:博士(薬学)

    韓  連熙

    もっときれいな水環境へ
    効率的な分解除去技術について研究

    本研究室では、最も強力な酸化剤であるヒドロキシルラジカルを大量生成させ、水中の有機物質を酸化分解すると共に、その分解メカニズムについての研究を行っています。

    促進酸化水処理 土壌汚染処理 バイオ発電 など

  • 環境建設工学専攻/ 構造動力学・維持管理学研究室 李 相勲 教授学位:博士(工学)

    李 相勲

    構造動力学という共通の手法を基本に、
    構造物に関わる問題の解決に取り組む

    構造動力学という共通の手法を基本に、安全上非常に重要な問題である波動伝播を考慮した長大橋の地震応答解析や、構造物の健全性を診る非破壊検査の研究を行っています。

    長大高架橋の地震応答解析 コンクリート欠陥の可能性 など

  • 環境建設工学専攻/ 建築構造研究室 井川 望 教授学位:博士(工学)

    井川 望

    地震などの外力に対する
    構造物の解析

    建物は、地震や衝撃荷重など様々な外力を受けており、それらに対して安全でなければならない。それら外力に対する建築物の応答解析を行っている。

    地震 衝撃荷重 構造解析 など

  • 環境建設工学専攻/ コンクリート構造研究室 石川 雅美 教授学位:博士(工学)

    石川 雅美

    コンクリート材料の温度ひび割れや
    凍結劣化現象などの研究を展開

    計算力学に基づく数値解析をベースとしたコンピュータグラフィックスを用いて、コンクリート材料の温度上昇によるひび割れや、凍結による劣化などの現象について研究を行っています。

    鉄筋コンクリート構造物の数値解析 マスコンクリートの温度ひび割れ解析 など

  • 環境建設工学専攻/ 建築デザイン研究室 櫻井 一弥 教授学位:博士(工学)

    櫻井 一弥

    安全性・快適性・芸術性を兼ね備えた
    建築を追求し、デザインを実践

    「優れた建築や都市とは何か?」を常に念頭に置きながら、様々な技術的・人間工学的アプローチに基づいて、幅広い建築空間の調査・分析や実践的なデザインを行っています。

    建築デザイン 設計実務 まちづくり 素材 形態論 など

  • 環境建設工学専攻/ 建築設備研究室 鈴木 道哉 教授学位:博士(工学)

    鈴木 道哉

    地球環境に配慮した、快適な室内空間
    実現のための研究に取り組む

    建築物のライフサイクルでの環境インパクトを最小化し、快適で生産性の高い室内空間を実現するさまざまな建築設備技術・システムの研究に取り組んでいます。

    建築環境 建築設備 など

  • 環境建設工学専攻/ コンクリート劣化診断研究室 武田 三弘 教授学位:博士(工学)

    武田 三弘

    コンクリートに発生したひび割れから
    コンクリートの性状を評価する

    X線造影撮影法を用いたひび割れや空隙の検出・定量化により、コンクリートの症状の評価を行ってきました。現在はアルカリシリカ反応によるひび割れの発生機構を調べています。

    マイクロクラックの検出と定量化 劣化深さの測定 圧縮強度の推定 など

  • 環境建設工学専攻/ 耐震・防災工学研究室 千田 知弘 教授学位:博士(工学)

    防災・耐震設計は新たな時代へ
    コンピュータ解析をフルに活用した最新研究に挑む

    危機耐性を考慮したトラス、アーチ橋の設計 ゴム支承の数値モデル化手法の確立 軟弱地盤対策、地すべり対策 など

  • 環境建設工学専攻/ 建築計画研究室 恒松 良純 教授学位:博士(工学)

    恒松 良純

    建築・都市について空間の構成と
    意識の構造からその魅力を探求

    建築や都市の様々な空間の雰囲気や印象を理解し、それがどのような要因によって構成されているかを探求します。その成果をまちづくりや建築設計・制度策定における資料としての活用を考えています。

    建築計画 計画基礎 環境心理・認知・行動 空間の評価 景観 など

  • 環境建設工学専攻/ 応用力学研究室 中沢 正利 教授学位:工学博士

    中沢 正利

    数値計算の技術を活用した
    研究対象が幅広い「応用力学」

    公共構造物を安全で経済的に設計するため、主に鋼構造について力学原理に基づいた部材の強度解析を行い、コンピュータによる数値実験や応用的課題研究を行っています。

    自然災害からの早期復旧のための緊急架設橋の開発 緊急架設橋を構成するパネルユニットの最適形状 シザーズ型展開橋の応力解析と静力学特性

  • 環境建設工学専攻/ 環境保全工学研究室 中村 寛治 教授学位:工学博士

    中村 寛治

    微生物が持つ大きな力に着目し
    自然環境の修復を目指す

    本研究室では、土壌・地下水を汚染する有害物質の浄化技術を確立。さらに現在、微生物をDNAを基に検出する方法を開発しており、汚染の現場で浄化が良好に進むよう監視を行っています。

    環境浄化 微生物 遺伝子解析 など

  • 環境建設工学専攻/ 環境微生物工学研究室 宮内 啓介 教授学位:博士(農学)

    宮内 啓介

    難分解性化合物である環境汚染物質を
    分解する微生物の仕組みを解き明かす

    農薬等の環境汚染物質を分解する能力をもつ細菌。これらの菌による分解の仕組みを詳しく解析することによって、より分解能力が強力な菌を作製することを目指しています。

    微生物の機能発現機構の解析 微生物・植物を用いた環境浄化 など

  • 環境建設工学専攻/ 地盤工学研究室 山口  晶 教授学位:博士(工学)

    山口  晶

    地震によって引き起こされる
    液状化現象や地盤改良工法の研究

    地震時に発生する液状化現象の調査・研究や、軟弱地盤対策としての地盤改良工法など、実際の土や砂、改良材を用いて実験的に研究を行っています。

    地盤の地震時挙動 砂地盤の液状化 地盤改良 など

  • 環境建設工学専攻/ 建築史研究室 﨑山 俊雄 准教授学位:博士(工学)

    崎山 俊雄

    歴史を感じる都市空間の形成を目指し、
    現代の都市や建築の成り立ちを研究

    近代の日本を主な対象として、都市や建築の成り立ちを研究しています。現代の都市に刻まれた先人達の遺産を見出して評価し、もって文化的な都市づくりに貢献することを目指しています。

    近代建築 近代都市 空間文化 歴史的建築 保存・活用 など

  • 環境建設工学専攻/ 水工学研究室 三戸部 佑太 准教授学位:博士(工学)

    三戸部 佑太

    最先端技術を結集して、
    より健やかな未来の創造に取り組む

    波が砕ける時の水面変形・流れや砂の輸送といった基礎研究から、実際のフィールドを対象とした海浜変形過程に関する研究も行っています。また、津波による地形変化に関する実験や数値計算も行います。

    水理実験 画像計測 3次元写真測量 UAV 数値シミュレーション など

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