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第34回 ニッセイ財団 助成研究ワークショップ 自然と歴史を活かした震災復興 ―持続可能性とレジリエンスを高める景観再生― 開催のお知らせ(11/23開催)

2019年11月05日

 2015年度から2019年度まで、東北学院大学学長助成金研究として取り組んできた「生態系サービスの享受を最大化する‘里浜復興シナリオ’創出プロジェクト」(代表 教養学部地域構想学科 平吹喜彦教授)は、2017年度に同じメンバーで「地域の自然と歴史に学ぶ里浜復興」研究会(代表 東京情報大学 原慶太郎教授)を立ち上げ、公益財団法人 日本生命財団 2017-2018年度 環境問題研究助成(学際的総合研究)の採択を受け、「生態系と歴史記憶を活かした防災・減災による景観再生 ―持続可能性とレジリエンスを高める震災復興―」のテーマで研究を実施してきました。その成果を広く市民に向けて公開するために、日本生命財団とともに下記のとおりワークショップを企画いたしました。ここにご案内申し上げます。

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クリックしてPDF表示(1.23MB)


日時:2019年11月23日(土・祝日)13:00~17:00
会場:東京農業大学百周年記念講堂(東京都世田谷区桜丘1-1-1)
定員:250名(要申込)

第Ⅰ部:オープニングスピーチ

基調講演 「原形復旧から未来復興へ:グリーンインフラ」
      北海道大学大学院農学研究院 中村 太士
趣旨説明 「自然と歴史を活かした防災・減災-わたしたちがめざしたこと-」 
      東京情報大学総合情報学部 原 慶太郎

第Ⅱ部:研究報告

1.自然環境チーム

「砂浜植生の再生と防災・減災の役割」 広島工業大学環境学部 岡 浩平
「防災林の効果と限界」        東北学院大学教養学部 栁澤 英明

2.歴史・暮らしチーム

「海辺の暮らしが支えた海岸林の防災機能」   東北学院大学文学部 菊池 慶子
「ツバキがつないだ復興への力と協働」     東北学院大学 千葉 一 
「震災復興に地域コミュニティが果たした役割」 宮城大学事業構想学群 佐々木 秀之

3.景観再生チーム

「震災復興と森林景観の再生」 東京情報大学総合情報学部 富田 瑞樹

第Ⅲ部:総合討論

総合討論 進行:東京情報大学総合情報学部  原 慶太郎
コメンテーター:北海道大学大学院農学研究院 中村 太士
                        東京農業大学地域創成科学科 入江 彰昭
        仙台市宮城野区岡田新浜 新浜町内会  遠藤源一郎

総括と展望 「未来につなげる震災復興-勇気をもって守ること、変えること-」
       東北学院大学教養学部教授 平吹 喜彦

主催:(公財)日本生命財団、「地域の自然と歴史に学ぶ里浜復興」研究会
共催:東京農業大学地域創成科学科
後援:日本景観生態学会、日本海岸林学会、自然環境復元学会、植生学会企画委員会、
   日本生態学会生態系管理専門委員会、日本緑化工学会海岸林・沿岸域緑化研究部会、
協賛:(公財)ニッセイ緑の財団
協力:東京情報大学、東京農業大学、東北学院大学、国際生態学センター、
   南蒲生/砂浜海岸エコトーンモニタリングネットワーク、
   生態系サービスの享受を最大化する‘里浜復興シナリオ’創出プロジェクト、
   とうほく海辺の植物研究会、仙台市新浜町内会、海岸侵食災害を考える会

申込締切:2019年11月19日(火)
参加ご希望の方は、ニッセイ財団のホームページの参加申込画面よりお申し込みください。
http://nihonseimei-zaidan.or.jp/kankyo/04.html