経営学部 中間報告「空間移動データに見る新型コロナウイルスの影響-宮城県の事例」
2021年01月23日
本学経営学部の研究チーム(村山貴俊教授、松岡孝介教授、秋池篤准教授)は、携帯電話の空間移動データを用いて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が人々の移動に与えた影響を分析しています。今回、中間報告として、仙台駅利用者に関する分析結果を地域の皆様と共有させていただきます。
宮城県の他地域のデータも含め、今後、研究論文として取り纏めていく予定です。本研究は、2020年度「トランスコスモス財団学術・科学技術等の分野への助成事業」による支援を受けています。
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経営学部教育・研究室
TEL:022-264-6915