東北学院大学

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取り組み・活動

本学が開講する寄附講座(提供講座)

1. 寄附講座(提供講座)の概要

産学連携として行われる研究や教育活動の一種で、民間企業や行政組織から提供される資金や人材を活用して教育研究の豊富化、活発化を図るものです。

本学では、寄附講座の一つとして提供講座を開講しており、現状は、経済学部、経営学部の科目として開講されることが多く、経済、経営に関わる理論を学ぶ上で新しい素材や課題などの実践(実務)的内容の講座となっています。

2. 開講している主な寄附講座(提供講座)

(2026年度開講講座)

SMBC日興証券提供講座(総合講座Ⅰ)

学生自らのライフプラン実現に役立つ「金融リテラシー(知力)」を身につけることをテーマとして、経済・金融の動向や金融商品の基本的な仕組みや特性、リスクマネジメント等について、実例となる日常のニュースを活用して学んでいきます。証券業界や金融業界に長く勤務し、ご活躍された方をお招きして実際の株式相場について解説していただくこともあります。

七十七銀行提供講座(総合講座Ⅱ)

東北学院大学と株式会社七十七銀行は、地域に根ざした人材育成を通して、地域へ貢献することを目的に、2011年度より実践的な銀行業務をテーマとする「総合講座Ⅱ(七十七銀行提供講座)」を、東北学院大学経営学部で開設してきました。

七十七銀行の行員の方をお招きして、銀行の具体的な業務内容や地域経済において果たすべき地方銀行の役割等についてお話いただいております。

日本証券アナリスト協会寄附講座(特別講義Ⅴ)

本講座は、⽇本証券アナリスト協会「資産形成コンサルタント資格」教育プログラムに対応した講座です。資産形成コンサルタント資格は、⾦融機関への就職を⽬指す学⽣や⾦融機関⼊社2〜3年⽬までの職員に向け、⾦融資産の形成や運⽤に必要な知識、スキルを⾝に付けることができるよう設計されています。

野村證券提供講座(経済学特殊講義Ⅰ)

野村證券株式会社の実務家を講師に迎え、資本市場や証券投資、資産形成について学ぶ寄附講座です。

金融・経済の実務を踏まえた講義を通して、社会・経済の動向を理解するとともに、実践的な金融リテラシーを身につけます。

東北財務局提供講座(経済学特殊講義Ⅱ)

東北財務局との包括連携協定に基づく寄附講座です。

財政・経済・金融行政の実務担当者による講義を通して、日本や地域経済を取り巻く課題や行政の役割について学び、実践的な視点から経済社会への理解を深めます。

東北地域情報サービス産業懇談会(TiSA)提供講座(課題探究演習)

東北地域の情報サービス産業会社等に勤務しておられる現役企業人をお招きして、「東北の持続可能な地域を支えるデジタル産業のあり方」について、企業におけるデジタル技術の基本的内容、これから求められるデジタル人材等について、実際の各企業での取り組みを通して学んでいきます。

学生は企業の話をただ聞くだけでなく、グループワークを通じて「実社会における現場の課題」を協働的に取り組んでいきます。