2−3.リサーチ・スキルを磨く ― 検索式のコツと信頼性の確認

AIを使いこなすと同時に、一生モノの「情報収集能力」を身につけましょう。文献ナビゲーターは、OPACやCiNiiなどのデータベースで検索するのに必要となるキーワード、検索式などの提案もしてくれます。

🗝️ AIが教える「魔法の検索式」

背景知識がなく、一人では思いつかないようなキーワード、検索式などを、AIなら一瞬で提案してくれます。文献ナビゲータで調べたいテーマを絞ると、それに適したキーワードや検索式の提案をしてくれるメニューがあるので使ってみてください。

同義語を広げる

「環境」だけでなく「サステナビリティ」「エコロジー」

英語を活用する

海外の最新動向を知るための英語キーワード(例:Sustainable Development)

演算子を使いこなす

  • AND検索: 2つの言葉を両方含む
  • OR検索: どちらかを含めばOK
  • NOT検索: 特定のキーワードを除外

AIが、あなたの調べたいことに適したキーワード、検索式を提案しますので、それを使ってOPACやCiNiiなどで検索することもできます。

注意:「情報の検証」「情報利用の責任者」はあなた自身です

文献ナビゲーターは、Web検索で実在を確認した資料を提示する仕組みを備えていますが、最終的な信頼性のチェックは欠かせません。

  1. 実在の確認: AIが言った資料が、本当にOPACやCiNiiで見つかるか。
  2. 根拠の確認: その著者は専門家か? 発行元は信頼できる組織か?
  3. 対面相談: AIの回答に疑問を感じたら、迷わず図書館のカウンターへ。司書が一緒に考え、確かな情報への道筋を案内します。