1月の新着本をご紹介いたします。
各書籍は、中央図書館にありますので、是非ご覧になってください。

【おすすめ新着本の紹介】(出版社内容情報)
世界の食用植物図鑑 / ジョセフ シムコックス, 小野地悠, イリーナ ストエネスク著
レアな食用野生植物を探して世界中を旅する“ボタニカル・エクスプローラー”ジョセフ・シムコックス。
彼は、人類がかつて食べていたにもかかわらず、歴史の中でわすれさられてしまった食用植物や、ごく限られたエリアにしか自生しないため、ほとんど知られていない食用植物を、古い文献を紐解いてその記録を探し出し、世界中を巡って再発見している植物民族学者とでもいうべき存在です。そんな彼の探検は400回・100カ国以上に及び、これまで自生地で何千もの食用野生植物の実食と種子採集を行ってきました。
本書は歴史の中に埋もれてしまった植物の可能性を、人生をかけて掘り起こす彼の、その集大成的な一冊です。果実、葉、塊茎、寄生植物まで、非常にユニークな造形の見たこともない食用植物たちの、その味や調理法にいたるまでを紹介しています。
廃墟のヨーロッパ / 国末憲人著
かつて世界の中心だったヨーロッパは、二十世紀を通して大小の戦争と先鋭的なイデオロギー対立、民族紛争の舞台となり、数えきれないほどの「廃墟」を残すことになりました。
本書『廃墟のヨーロッパ』は、長年、新聞社の記者として欧州各地で取材や調査に携わり、現在は研究者としてさらに考察を深めている著者が、ヨーロッパ各地の廃墟とそこに生きる人々の姿を通して、これまで顧みられることのなかった「記憶」と「時間」の層を掘り起こす文明論的なルポルタージュです。
最近2カ月間の全新着本のリストはOPACで見ることができます。詳細は次のURLをご確認ください。https://www.lib.tohoku-gakuin.ac.jp/opac/newbook/?lang=0&reqCode=cls&dptidpl=&jfcd=&codeno=




