東北学院大学

取り組み・活動

仙台市教育委員会との連携協力に関する覚書

1. 覚書締結の経緯と概要

東北学院大学の有する知的資源を地域社会へ還元するための一つとして、小学校及び中学校段階への連携協力を推進するために、2003年8月5日に「仙台市教育委員会との連携協力に関する覚書」を締結しました。

覚書に掲げられている事業は次のとおりです。協定期間は2004年3月31日までとし、双方で改定の申し入れがない場合は1年間更新し、以後も同様としています。

  • 小学校の英語活動の支援に関すること
  • 児童生徒の学校生活の支援に関すること
  • 大学及び学校における教育研究面での協力に関すること
  • その他教育に関し必要と認める事業

2. 活動内容

小学校外国語ヴォランティア活動

学生が小学校教員、仙台市教育局教育指導課の指導主事及び大学教員の指導の下に、小学生を対象に英語活動を行う活動です。外国語コミュニケーションの楽しさや大切さの体感、異文化理解と異文化を受容する態度や姿勢の育成、国際理解活動の一環としての外国語活動や国際交流活動、調べ学習を融合した活動をねらいとしています。

この活動を支援するため、学内に教職員による小学校外国語ヴォランティア活動サポート委員会を組織し、参加学生の募集、準備、ワークショップなどを行っています。

毎年多数の学生が小学生と触れ合う機会を持ち、小学校教師となる志を強くしています。

詳しくはこちらのページをご覧ください

学生サポートスタッフボランティア活動

学生が仙台市内小・中学校からの要請にこたえ、学習を支援する活動です。

子どもたちや先生から必要とされ、頼りにされることで生きがいにつながると共に大学生活と意欲にもつながっています。また、学校現場を知ることで教員をめざす学生にとっては、大変貴重な体験となる活動です。具体的には、各教科の学習補助や校外学習の補助、学校行事やクラブ活動、道徳等の指導補助、パソコンの操作の補助、図書館での読み聞かせ活動、放課後や休み時間の補助など多岐にわたります。

毎年多くの学生が小・中学生と学校でかかわる機会を持ち、教師となる志を強くするきっかけになっています。教育実習以外に学校現場そのものを学ぶ貴重な機会ととらえ、大学としても全面的にバックアップしている活動です。