情報基盤工学科の3つの領域を学ぶためのカリキュラムマップ
情報基盤工学科では、3つの領域を学ぶためのカリキュラムを準備しています。
- MAP-ALL:情報基盤工学科で学ぶカリキュラムのうち、専門科目の全体像
- MAP-AI:データサイエンス、人工知能系科目の学修マップ
- MAP-SEC:情報セキュリティ系科目の学修マップ
- MAP-COM:IoT、通信技術系科目の学修マップ
カリキュラムの特徴
BYOD制度を活用した演習重視のカリキュラム

※写真はイメージです。
学生が所有するノートPCを学内外問わず、多くの講義や実習で活用します。また、キャンパス内では無線LANサービスを提供しています。
着実なレベルアップを実現するプログラム教育
近年、工学分野で幅広く支持されているプログラム言語「Python」とプロ御用達の統計・解析ツール「R」。本学科では、これらの2つを多くの講義で使用します(以下の表を参照)。4年間を通じて徹底したプログラミングスキルを育成します。
グループワークで仲間と学習

グループワーク専用の講義室を完備。プログラム開発やディスカッションなどさまざまな講義で使用します。講義時間外には、仲間と一緒に、勉強や実験などに自由に利用することができます。
※一部時間制限があります。
学科課程表
- 学科課程(カリキュラム)・カリキュラムマップ (PDF)
- 各年次で取得できる科目、単位、期間等を掲載。入学年度ごとに課程が異なるので注意してください。科目ナンバリング及びカリキュラムマップは、学科課程表にある各科目の性格を端的に表したものです。詳しくは冒頭の説明をご覧ください。
シラバス

2025年度のシラバスを公開しています。「科目検索」をクリックすると検索もできます。