8月の新着本をご紹介いたします。
各書籍は、コラトリエ・ライブラリー(図書館)にありますので、是非ご覧ください。

【おすすめ新着本の紹介】(出版社内容情報)
話のうまい人は頭のなかで「見えない図」を描いている / 高野雄一著
1万2000人を指導した図解の専門家が教える、会話の教科書 決定版!
実は「話のうまい人」とは、言葉を多く持っている人ではなく、会話から図が思い浮かぶ人のこと。すべての会話は単純な構造からできていて、図を思い浮かべることで構造を理解でき、適切な言葉の返しができるようになるのです。……こ、構造?……図を思い浮かべる?一見、難しそうな印象を持った人もいるかもしれません。でも、大丈夫。・「比べる」話は2軸図・「並べる」話はプロセス図・「重ねる」話はベン図本書で使う図はこの3つだけで、これだけで驚くほど会話の悩みは解決できます。いきなり図を思い浮かべられないという方も安心してください。ぜひ本書を読んで、実際に体験してみてください。
公務員の伝わる資料作成 : デザインからAI活用まで! / 金澤剛史[著]
自治体の資料は、「正しい」だけでは伝わりません。上司・同僚・議員・住民に伝わり、納得される資料には共通するポイントがあります。本書は、そんな公務員に求められる資料作成術を底上げする、実践ガイドです。決裁資料、議会説明資料、住民向けチラシ、報告書、プレスリリースなど、自治体職員が日常的に作成する資料を題材に、「伝わる資料」の考え方と作り方を体系的に解説。単なるテクニックではなく、読み手の視点に立った構成の組み立て方を学べます。構成のコツやレイアウト、デザインのテクニックに加え、資料作成の基本から実践までを1冊に凝縮。また、生成AIを活用した手法など、最新の実務ノウハウも紹介しています。
棋譜に著作権はあるのか : 著作権・不法行為から棋譜の保護を考える / 松尾剛行 [著]
棋戦における棋譜は著作権で保護されるのか? 保護されなくてもよいのか? 将棋ファンによる棋譜の利用はどこまで認められるべきか?――本書は、こうした「棋譜」をめぐる法的保護の問題について詳述します。一部の職業的配信者(YouTuberなど)が棋譜を無断で利用した動画を配信しているところ、正規の契約金等を支払っている主催者やスポンサー等は、棋譜の独占権を侵害するとして、配信者の棋譜利用行為を問題視しています。棋譜の保護については法学界のみならず、将棋界においても重要な論争となっており、すでに多くの事件が裁判で争われ、大きな話題になっています。本書は裁判所がどのような根拠に基づき、どの範囲で棋譜を保護するとしているのかを明らかにするとともに、将棋界の発展とファンの自由の調和という観点から、バランスのとれた棋譜利用ルールのあり方を提言します。法律家のみならず、棋譜をめぐる論争に関心のあるすべての将棋ファンに開かれた一冊です。
天使 / 山田五郎著 (アルケミスト双書 ; . 闇の西洋絵画史 ; 6)
天使というと、全てを許し優しく見守ってくれる存在をイメージしがち。けれども、少なくとも聖書に登場する天使たちは、そんなに甘くはありません。彼らは文字通り天=神の使いだからです。キリスト教の神様は、人々を守り導いてくださるだけでなく、時には理不尽なまでの試練と罰をお与えになります。それを遂行するのが天使の役目。彼らは神の御心を地に行う警察官であり兵士です。人の死を宣告し、街を焼き払い、世界を滅す天使たちは、行いだけを見れば悪魔と変わりません。そこにある違いはただひとつ、神のご意志に忠実であるか否かだけ。キリスト教における天使は、悪魔と表裏一体の、意外に怖い存在なのです。
最近2カ月間の全新着本のリストはOPACで見ることができます。詳細は次のURLをご確認ください。https://www.lib.tohoku-gakuin.ac.jp/opac/newbook/?lang=0&reqCode=cls&dptidpl=&jfcd=&codeno=




