多くのご来場ありがとうございました(公演終了)
2021年12月9日
本公演につきまして、ご好評により一般前売券が販売予定枚数に達したため、一般当日券の販売は行なわないこととなりました。
当日のご来場をご希望されていた皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
東京藝術大学卒業。ヘアフォルト教会音楽大学に学び1968年東京にH.シュッツ合唱団を設立。2008年まで常任指揮者としてシュッツ全作品ほか中世から現代に至る多くの主要合唱作品を紹介。歌い手としては宗教曲の他に中世から現代作品に及ぶ広いレパートリーを駆使し独自の舞台制作、演奏に従事。師:W.エーマン(指揮)A.ギーベル、E.マンヨン(声楽)。CD:「H.シュッツの音楽」Vol.1-4 他。著書:平凡社新書『バッハの秘密』。朝日カルチャー立川、横浜教室講師 。シュッツ合唱団桂冠名誉指揮者。「ムシカ・ポエティカ」代表。
尚美学園短期大学卒業。東京藝術大学別科修了。第7回友愛ドイツ歌曲コンクール第1位。第10回日本アンサンブルコンクールリートデュオ部門第1位ほか多くの受賞歴がある。2021年2月8日ハピーエコーよりCD「浅き春に寄せて」をリリース。竹内則雄、酒井伊吹子の各氏に師事。E.アーメリング、白井光子、D.ボールドウィン氏等のレッスンを受け研鑽を積む。NHK文化センター講座講師。ラピスラズリ指揮者。
武蔵野音楽大学声楽科卒業。「ムシカ・ポエティカ」合唱基礎講座を受講し、合唱の奥深さに触れ、ライフワークとする。ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京及びメンデルスゾーン・コーア所属。団内ソリスト及びアンサンブル・メンバーとして、数多くのシュッツ作品、バッハ・カンタータ、受難曲、オラトリオを演奏。日本基督教団本郷教会オルガニスト。
東京都立芸術高校を経て東京藝術大学卒業。声楽を岡崎實俊、佐々木正利、嶺貞子の諸氏に師事。1997年渡欧。A.ギーベル、C.モラーヌ、Z.ファンダステーネ、H.ポルスター各氏に師事。ヘアフ ォルト教会音楽大学に学び、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス室内合唱団メンバーとして活動。2007年帰国の前後より指揮活動を本格化させ、宗教曲を中心に数多くの作品を指揮、好評を博す。ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京 常任指揮者。ユビキタス・バッハ、メンデルスゾーン・コーア各指揮者。ドイツ歌曲研究会「ノイエ・クレンゲ」代表。「ムシカ・ポエティカ」スタッフ・プレーヤー。
東京藝術大学大学院独唱科修了。声楽を故 太田直樹 他の各氏に、指揮を長谷川朝雄氏に師事。藝大定期ハイドン《天地創造》でデビュー後ドイツ、ライプツィヒに留学し、ペーター・シュライアー氏、ヘルマン・クリスティアン・ポルスター氏等に師事。帰国後、シュッツ、バッハの諸作品を始めモーツァルトとフォーレの《レクイエム》、メンデルスゾーン《エリヤ》、ブラームス《ドイツ・レクイエム》等多数の宗教曲やベートーヴェン《第九》のソロを務める。近年は本学の宗教部聖歌隊を中心に合唱指揮、特に教会音楽の分野で活躍している。東京室内歌劇場会員、本学宗教音楽研究所特任准教授。
東京藝術大学、ドイツ・フライブルグ音楽大学オルガン科卒業。オルガンを河野和雄、故秋元道雄、廣野嗣雄、ジグモント・サットマリーの各氏に師事。1985年ドイツ・ゲオルグ・ベーム国際オルガンコンクール、88年ベルギー・ブルージュ国際バッハ・コンクールに入賞。日本・ヨーロッパ各地におけるソロ活動のほか、経験豊かな通奏低音・アンサンブル奏者として共演者から信頼を得ている。ソロCDに「シャイトのアラマンダ」「バッハ:クラヴィーア練習曲集第3部」「スウェーデン7つのオルガン」、付属CDに「バッハのコラールを歌う」ほか。現在東北学院大学教養学部教授、大学オルガニスト、同宗教音楽研究所々長。日本キリスト教団霊南坂教会オルガン主任。(一社)日本オルガニスト協会会長、日本オルガン研究会会員。
一般前売 | 2,000円 |
学生前売 | 1,000円(要学生証) |
2021年11月17日(水)
【土樋キャンパス】 | 11:00~16:00(土・日・祝日閉店) |
【多賀城キャンパス】 | 11:00~16:00(土・日・祝日閉店) |
【泉キャンパス】 | 11:00~16:00(土・日・祝日閉店) |
開店時間・店休日は時期により異なります
詳しくは大学生協ホームページをご覧ください。
〒980-8511 仙台市青葉区土樋一丁目3-1