前期課程
導入科目
授業科目 | 単位 |
---|---|
アカデミック・スキル | 2 |
法学の基礎 | 1 |
一般講義
授業科目 | 単位 |
---|---|
民法一般講義 | 2 |
商法一般講義 | 2 |
民事手続法一般講義 | 2 |
労働法一般講義 | 2 |
憲法一般講義 | 2 |
行政法一般講義 | 2 |
租税法一般講義 | 2 |
刑法一般講義 | 2 |
刑事訴訟法一般講義 | 2 |
国際法一般講義 | 2 |
基礎法一般講義 | 2 |
政治学一般講義 | 2 |
応用講義
授業科目 | 単位 |
---|---|
民法応用講義Ⅰ | 2 |
民法応用講義Ⅱ | 2 |
民法応用講義Ⅲ | 2 |
民法応用講義Ⅳ | 2 |
民法応用講義Ⅴ | 2 |
民法応用講義Ⅵ | 2 |
知的財産権法応用講義Ⅰ | 2 |
知的財産権法応用講義Ⅱ | 2 |
商法応用講義Ⅰ | 2 |
商法応用講義Ⅱ | 2 |
商法応用講義Ⅲ | 2 |
民事手続法応用講義Ⅰ | 2 |
民事手続法応用講義Ⅱ | 2 |
民事手続法応用講義Ⅲ | 2 |
労働法応用講義Ⅰ | 2 |
労働法応用講義Ⅱ | 2 |
労働法応用講義Ⅲ | 2 |
憲法応用講義Ⅰ | 2 |
憲法応用講義Ⅱ | 2 |
憲法応用講義Ⅲ | 2 |
行政法応用講義Ⅰ | 2 |
行政法応用講義Ⅱ | 2 |
行政法応用講義Ⅲ | 2 |
租税法応用講義Ⅰ | 2 |
租税法応用講義Ⅱ | 2 |
租税法応用講義Ⅲ | 2 |
刑法応用講義Ⅰ | 2 |
刑法応用講義Ⅱ | 2 |
刑法応用講義Ⅲ | 2 |
刑事訴訟法応用講義Ⅰ | 2 |
刑事訴訟法応用講義Ⅱ | 2 |
刑事訴訟法応用講義Ⅲ | 2 |
国際法応用講義Ⅰ | 2 |
国際法応用講義Ⅱ | 2 |
国際法応用講義Ⅲ | 2 |
基礎法応用講義Ⅰ | 2 |
基礎法応用講義Ⅱ | 2 |
基礎法応用講義Ⅲ | 2 |
政治学応用講義Ⅰ | 2 |
政治学応用講義Ⅱ | 2 |
政治学応用講義Ⅲ | 2 |
演習
授業科目 | 単位 |
---|---|
演習ⅠA | 2 |
演習ⅠB | 2 |
演習ⅡA | 2 |
演習ⅡB | 2 |
演習ⅢA | 2 |
演習ⅢB | 2 |
原典講読
授業科目 | 単位 |
---|---|
原典講読Ⅰ | 2 |
原典講読Ⅱ | 2 |
原典講読Ⅲ | 2 |
原典講読Ⅳ | 2 |
原典講読Ⅴ | 2 |
原典講読Ⅵ | 2 |
原典講読Ⅶ | 2 |
原典講読Ⅷ | 2 |
特定テーマ研究
授業科目 | 単位 |
---|---|
ルールの作り方 | 2 |
債権の回収 | 2 |
家族関係と法 | 2 |
医療と法 | 2 |
金融と法 | 2 |
人権問題と司法 | 2 |
憲法と政治制度 | 2 |
行政と市民 | 2 |
環境と法 | 2 |
税と財政 | 2 |
市民社会と刑事法の動向 | 2 |
法と正義 | 2 |
消費者と法 | 2 |
戦後日本政治史 | 2 |
不動産と登記 | 2 |
外国人と法 | 2 |
高齢者と法 | 2 |
歴史の中の法 | 2 |
生活の中の保険 | 2 |
職場と法 | 2 |
一般研究
授業科目 | 単位 |
---|---|
一般研究Ⅰ | 2 |
一般研究Ⅱ | 2 |
選択必修単位数
コース別 | 導入科目/一般講義および応用講義/演習 | 合計 |
---|---|---|
法学研究コース | 2 / - / 8 | 10単位/30単位 |
法学専修(論文)コース | 2 / 4 / 6 | 12単位/30単位 |
法学専修(一般)コース | 2 / 8 / 6 | 16単位/30単位 |
前期課程の履修方法
2年以上在学し、総単位数として30単位以上を修得し、かつ、法学研究コースの者については、導入科目の単位を2単位以上および演習科目の単位を8単位以上修得し、修士論文を提出し、その審査および最終試験に合格すること、法学専修コース(論文)の者については、導入科目の単位を2単位以上、一般講義および応用講義の単位を4単位以上、ならびに演習科目の単位を6単位以上修得し、修士論文を提出し、その審査および最終試験に合格すること、法学専修コース(一般)の者については、導入科目の単位を2単位以上、一般講義および応用講義の単位を8単位以上、ならびに演習科目の単位を6単位以上修得し、リサーチペーパーを提出し、その審査および最終試験に合格することが求められる。ただし、総単位数30単位のうち、10単位を限度として他研究科または学部授業科目の中から主指導教員の承認を得て選択履修することができる。
後期課程
授業科目 | 単位 |
---|---|
法律学演習Ⅰ | 4 |
法律学演習Ⅱ | 4 |
論文指導 | 4 |
後期課程の履修方法
3年以上在学し、授業科目について12単位(演習8単位、論文指導4単位)以上を修得し、指導教員の指導の下に必要な研究指導を受けた上、博士論文を提出し、その審査および最終試験に合格しなければならない。ただし、在学期間については、優れた研究業績を上げたと認められる場合には、在学期間を短縮することができる。