8月の新着本紹介

8月の新着本をご紹介いたします。
各書籍は、コラトリエ・ライブラリー(図書館)にありますので、是非ご覧になってください。

【おすすめ新着本の紹介】(出版社内容情報)

漢文世界のいきものたち / 高芝麻子 [著]
中国古典に登場する個性豊かないきものたち。
中国古典(漢文)には実はいろいろな動物が登場します。
漢字が多い、おじさんの説教が多い、と難しい印象を抱きがちな漢文ですが、動物たちの活躍ぶりや、人間と動物の付き合い方を知ると、作品に親しみがわいてくるかもしれません。

<食べ方>の文化史 : 宮廷の作法が社会のマナーとなるまで / 治部千波著
社会を作った食の作法!
カトラリーの使い方、料理の切り分け、配膳、給仕の方法……人びとは〈食べ方〉をどのように変化させていったのか。
宮廷の饗宴からレストランでの食事、庶民の会食にいたるまでその歩みを追う。

クマはなぜ人里に出てきたのか / 永幡嘉之文・写真
大量出没と人身事故の増加でマスコミを騒がせるツキノワグマ。背景では何が起こっているのか? 
著者が大切にしているのは「自分の眼で見て考える」こと。
クマの棲む山岳から里山まで丹念に調べ歩き、クマと人間との関係を読み解いていきます。
「怖い」だけでは終わらせず、クマという生き物を知る面白さを考える一冊。

ミステリードラマの日本語 : 発話と記号の演出を探る / 泉子・K.メイナード著
談話分析の第一人者である著者が、2010年以降に放映されたミステリードラマ25作品253話分の会話を詳細に分析し、ドラマ制作者の創造的で複雑な演出のプロセスを、言語学、会話・談話分析、記号論の視点から明らかにする。

「産みの親」と「育ての親」 / 床谷文雄 [ほか] 編
危機的妊娠や予期しない妊娠によって生まれた子の〈産み〉と〈育て〉をめぐる現状・課題を踏まえ、〈親〉という存在がいかなる歴史と地域の文脈で捉えられるのかを論究。
豊富な歴史的事例を素材に行為体の多様性やコミュニティの厳しい「まなざし」・倫理観を問い直す。


最近2カ月間の全新着本のリストはOPACで見ることができます。詳細は次のURLをご確認ください。https://www.lib.tohoku-gakuin.ac.jp/opac/newbook/?lang=0&reqCode=cls&dptidpl=&jfcd=&codeno=