親元を離れてようやく自由が謳歌できる。ようやく一人で気ままに生活できる。たまに気のあった友達を呼んで好きなミュージッシャンのCDでも聴こう。夜明けまで語り明かそう。そのためには、親に少し頑張ってもらってこぎれいなアパートに一人で住もう。
皆さんは、大学に入ってからの生活をこんな風に計画しているのではないでしょうか。こんな生活ももちろん悪くはないでしょう。
しかし、私はもっと別の大学生活を勧めます。それは、寄宿舎の生活です。東北学院大学には、現在3つの寄宿舎(泉男子、泉女子、旭ヶ岡男子)があります。そこでの生活を勧めます。ではなぜ勧めるのか。メリットをいくつか挙げてみましょう。
- 寄宿舎は大学にきわめて近いところにあり登下校が大変楽。泉の寄宿舎(男子・女子)は泉キャンパスの一隅にあり、旭ヶ岡は多賀城キャンパスのすぐ隣です。
- もちろん、寄宿舎費はきわめて安価。
- 食事はおいしい。
- 寄宿舎生が委員会を組織し、寄宿舎生の意見を反映させて寄宿舎を運営している。
- 舎監、副舎監、食事係の職員は、みんな親切で親身になってお世話をしてくれる。しかし、余計なお節介はしない。
- 少人数ながら、各寄宿舎には上級生(先輩舎生)がいて、寄宿舎生活や勉学のことなど、それとなく教えてくれる。
- 各寄宿舎毎にいろいろ楽しいイベントが催される。
等など。まだまだありますがこの辺でとどめておきましょう。
ただ、デメリットもあります。それは、泉の女子寄宿舎は数年前に完成したばかりで、全室個室ですが、泉の男子、旭ヶ岡の寄宿舎は、残念ながらちょっと古い建物で、設備は新しいものにはやはりかないません。そして二人部屋が原則です。
男子の皆さんには、古い建物で我慢してもらわなければなりません。しかし、古いからといって決して悪いわけではありません。もちろん十分に快適な生活をおくることが出来ることにはちがいありません。
そして二人部屋を嫌う皆さんもいるかと思います。しかし、そんな思いで入ってきた先輩でも生活してみてむしろ二人部屋の方が良かったという感想を持ちます。それは、寝食を共にして本当に心を許し合える友達に巡りあったからです。
若い皆さんは、これから自らの意志に基づいて、本当の意味での社会性を身につけなければなりません。それには、寄宿舎の生活が一番です。
寄宿舎生活で大学生活をより豊かなものに!
東北学院大学の寄宿舎は、あなたを待っています。
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