TG Grand Vision 150(東北学院大学中期計画)

東北学院大学2016(平成28)年度重点項目

東北学院大学は、「Grand Vision150」を遂行する。とりわけ、2016(平成28)年度は『事業計画書』に掲げた中から、下記の重点事項を優先的に進める。

1. 教育・研究

文部科学省の指示に対応し、ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)、カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)、アドミッション・ポリシー(入学者の受け入れの方針)の3つのポリシーを策定する。

  1. 教育の質的転換
    • 学生の満足度を上げる。学生による授業評価(総合評価項目)の全教員の平均を4点以上にする。
    • 「卒業時意識調査」における満足度を上げる。
    • 「建学の精神」を守り、深める。大学の礼拝出席者総数延べ13万人にする。
    • 『東北学院史』の執筆を年度内に完成させる。
    • カリキュラムのスリム化を学部ごとに検討する。
    • 「入学前教育プログラム」を検討し、一部実現をめざす。
  2. グローバル化の推進
    • 海外提携大学を新たに2校増やす。
    • 本学からの派遣留学生を15名(長期)にする。
    • 海外からの受け入れ留学生を30名にする。
  3. 研究支援活動の充実・強化
    • 科学研究費等外部資金の獲得を推進する。教員の50%が科研費に申請する。
    • 私立大学等改革総合支援事業への対応を強化する。タイプ1(建学の精神を生かした大学教育の質向上)、タイプ2(特色を発揮し、地域の発展を重層的に支える大学づくり)の獲得を確実に、タイプ3(産業界など多様な主体、国内の大学等と提携した教育研究)獲得の実現をめざす。

2. 社会貢献

  1. COC事業の推進と成果の還元
    • シンポジウム、履修証明プログラム(CSW)を遂行する。
  2. COC+事業の具体化
  3. 130周年記念事業としての公開イベントの実施
  4. ホーイ記念館の地域開放事業の実施
  5. ボランティア活動の「見える化」

3. 教育環境

  1. 市立病院跡地購入計画の遂行
  2. 土樋キャンパス2、3、4号館の順次解体撤去の着手
  3. 以上と並行して、土樋・五橋=都市仙台中心の大学としてのキャンパス構想の策定
  4. 学生支援
    • ホーイ記念館「ラーニングコモンズ」をスムーズに始動させる。
    • スポーツ振興のためのワーキンググループを設置する。
    • 「学生総合保健支援センター」を十全に機能させる。
    • 就職キャリア支援を一層強化する。卒業生の就職先情報を完全に把握する。COC+のめざす「地元就職率10%上昇」を実現する。
    • 退学者数を減少させる。2014年度から15年度は30人減少。16年度はさらに20人減少をめざす。
    • 学生のキャンパス滞留時間を拡大する。

4. 組織運営

  1. 文学部教育学科(小学校教員養成・英語教育重点化)の設置推進
  2. 学科再編・新学部構想、情報収集と学部の枠を超えた構想検討
  3. インスティテューショナル・リサーチ(IR)組織の設置
  4. 事務組織の見直し、情報共有・連絡の迅速化

5. 学生募集・広報

  1. 大学入試改革
    • Web入試を全面的に導入する。2017年度の志願者数を10%増やす。志願者増加のための戦略を教学改革推進委員会で策定する。
    • 広報課と連動して募集広報戦略を展開する。
  2. 東北学院大学のプレゼンスの上昇
    • メディア業者との対話を継続する。
    • 本学の具体的研究成果をより積極的に発信する。

TG Grand Vision 150 及び 第Ⅰ期中期計画

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  • 東北学院大学土樋キャンパス整備計画
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