昭和7(1932)年3月献堂。J. H.モルガン(米国)の設計によるカレッジ・ゴシック洋式の礼拝堂。収容人員は900名で、外壁に地元秋保産の石が使われています。シュネーダー第二代院長の米国における募金活動に賛同して献金を寄せたエラー・ラーハウザー嬢の名前がつけられています。正面のステンドグラスは、イエス・キリストの昇天(ルカ福音書24章51節)の場面を極彩色で描いたもので、英国より輸入されました。講壇向かって右側に、当時北日本唯一のオルガンとして活躍した米国モーラー社の楽器がその形のみをとどめています。
講壇左側と同バルコニーの一角を使って配置された1978年12月ドイツ(ハンブルク)・ベッケラート社によるネオ・バロックスタイルの楽器である。演奏台正面の最も小さいケースにブルストヴェルク、これを囲み立つフロントパイプ(プリンシパル8')の後方にハウプトヴェルク、木の鎧戸を境にして更にその奥にシュセルヴェルクのパイプを収めてあり、バルコニー上で連結された二つのケース内はすべて足鍵盤用である。
- このページの内容に関するお問い合わせ
-
- 東北学院大学 宗教部宗教事務課
- 〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋一丁目3-1
- TEL.022-264-6428
