教養学部

トピックス

添削支援アプリケーション開発:実践から学び、成長する

情報科学科には、様々な分野・用途での活用を目的としたアプリケーション開発を行っている研究室があります。たとえば松本研究室では教員向けに「タブレット端末向け添削支援アプリケーション」を開発。添付ファイルを何度も開きながらメールで指示を書き込むという手間を省き、添付ファイルに直接指示を書き込めるというもの。見やすさ、使いやすさにも重点を置き、ほかの類似アプリケーションを上まわる機能を盛り込んでいます。完成度を高めながら、現在も開発が進められています。

社会に役立つしくみづくりを考える

坂本准教授と情報科学科の学生たちが中心となり、仙台市太白区にある「あすと長町仮設住宅」のコミュニティづくりをサポートしています。高齢者を見守るしくみづくりの一つとして、起床、外出という高齢者の毎日の様子を見守るほか、「ちょっと助けてほしい」という高齢者の要求にも対応できる柔軟なシステムを計画。高齢者が操作しやすいアンドロイド端末の開発や、無線LANなどの設置などに取り組んでいます。将来的には、万が一に備えて高齢者の方々の近親者の連絡先なども把握できるようなしくみにしていきたいと考えています。また、端末をタッチするという簡単な動作を長期的に続けることによって、認知症の早期発見へつなげる可能性も模索しています。

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