工学部機械知能工学科 熊谷正朗教授が2016年度日本機械学会教育賞を受賞

2017年04月26日

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 工学部機械知能工学科 熊谷正朗教授が2016年度日本機械学会教育賞を受賞しました。
 本賞は機械工学・工業分野に関わる教育活動において顕著な業績を上げた会員個人またはグループに贈呈され、2016年度は3件が選定されました。

 受賞業績は「実践性を重視した若手向けロボット・メカトロニクス教育の構築とインターネットでの提供」であり、座学の面では、本学機械知能工学科学生向けの同分野の講義と、仙台市地域連携フェロー(兼任)として行っている主に地域の若手技術者を対象とした「基礎からのメカトロニクスセミナー」の実施、およびこれらの講義資料・解説のネット公開をしており、広く他大学や民間企業からの利用が多数あります。実践面では学生向けに、「つくりたい」と学生が提案するところから始める開発型卒業研究(機械知能工学科)と「1年生からの研究室でのロボット技術学習サポートコース」(主に機械知能工学科・工学部学生)を実施しています。

 各々の詳細につきましては、
・授業の講義ノートおよびメカトロニクスセミナー資料・解説
 http://www.mech.tohoku-gakuin.ac.jp/rde/ (研究室ページ)
・ロボット学習コースに関する詳細
 「大学研究室における1年次からのロボット開発の教育」(翻訳論文)
https://tohoku-gakuin.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=357&item_no=1&page_id=34&block_id=86
 (本学機関リポジトリ収蔵)にてご覧頂けます。

 また、メカトロニクスセミナーは地域企業に出前講座も行っております。詳細につきましては仙台市産業振興事業団:メカトロニクスセミナー(http://www.siip.city.sendai.jp/o/04/01_4.html)まで、お問い合わせください。


日本機械学会の公表資料
https://www.jsme.or.jp/news/News2017031.pdf