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フォーラム「海岸林から考える ふるさと・里浜の復興デザイン」 3.11以降の生態系

2018年01月13日

 東北地方太平洋沖地震・津波(東日本大震災)で被災した海岸では、海岸林の再生が市民や企業、行政など多彩な人々の連携の下で進められています。このフォーラムでは、誰しもが想い、願う「ふるさとの、うるわしい海岸林・海辺」を創出するために、被災後7年間の取組みを振り返り、課題やアイデアを共有します。そして、これからを見据えて、「地域の自然と歴史に学ぶ森づくり」、「人づくり・地域づくりと連結する森づくり」について考えます。
 震災から7年目を迎えるにあたり、市民の皆さまとこの時間を共有したいと考えております。ぜひご参加ください。

◇日時:2018年2月24日(土) 12:30~16:00
◇会場:東北学院大学 土樋キャンパス 押川記念ホール
◇次第:
 11:30 開場
 12:30 開会・趣旨説明
 12:40~13:40 基調講演
『これまでの海岸林、これからの海岸林』
 吉﨑真司(日本海岸林学会会長・東京都市大学環境学部長)
 13:40~13:50 休憩
 13:50~15:05 講演(プロジェクト成果報告)
『地域とともにあった海岸林: 仙台湾岸の里浜史を読み解く』
 菊池慶子(東北学院大学 文学部)
『よい海岸林は、よい砂浜から: 砂浜海岸エコトーンにおける砂丘・森・湿地の共存』
 岡 浩平(広島工業大学 環境学部)
『本当に海岸林は津波防災に有効か?:歴史と科学から考える海岸林の効果検証』
 柳澤英明(東北学院大学 教養学部)
 15:05~15:50 森づくりから、地域づくりへ: 参加者間の情報・意見交換
 15:50 総括・閉会

※参加予約・参加費ともに不要です。
主催:「生態系サービスの享受を最大化する‘里浜復興シナリオ’創出」プロジェクトチーム
共催:「地域の自然と歴史に学ぶ里浜復興」研究会
後援:日本海岸林学会、日本緑化工学会、植生学会、日本景観生体学会、自然環境復元学会、日本生体学会生態系管理専門委員会
協力:東北学院大学、新浜町内会、南蒲生/砂浜海岸エコトーンモニタリングネットワーク

このフォーラムは、「東北学院大学 平成29年度 学長研究助成金(地域に関わる研究・活動)」と「公益財団法人日本生命財団 平成29年度環境問題研究助成(学際的総合研究)」の助成を受けて実施するものです。

◎南蒲生/砂浜海岸エコトーンモニタリングネットワーク

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