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「懸濁型改良材の打設範囲の設計方法及びこれを利用した地盤注入工法」特許取得のお知らせ

2019年03月08日

 学校法人東北学院と日本基礎技術株式会社は、「懸濁型改良材の打設範囲の設計方法及びこれを利用した地盤注入工法」を共同で開発し、このほど日本における特許を取得しました。

 東北学院大学環境建設工学科の飛田善雄教授及び山口晶教授と日本基礎技術株式会社(大阪市北区天満1丁目9番14号 取締役社長:中原巖)は、懸濁型改良材を用いた注入工法による地盤改良を行う際の打設範囲の設計方法を,産学連携により共同で開発しました。
 この工法は、地盤改良工事に用いる懸濁型改良材が地盤に浸透する範囲の仮想形状を設定するとともに,一次元浸透実験と一軸圧縮試験を行うことにより,施工対象地盤の改良体の強度と大きさを求められることが特徴です。今回の開発によって、地盤注入工法に用いる懸濁型改良材の濃度や注入量を適切に設定することができ、同工法におけるコスト抑制と信頼性の向上が期待できます。

【特許権の概要】
登録番号:第6473036号
出願日:平成27年4月20日
登録日:平成31年2月1日
特許権者:学校法人東北学院、日本基礎技術株式会社
発明者:山口晶、飛田善雄、岡田和成
発明の名称:懸濁型改良材の打設範囲の設計方法及びこれを利用した地盤注入工法

【問合せ先】
東北学院大学工学部環境建設工学科
山口 晶
TEL:022-368-7439
E-mail:yamaguti@mail.tohoku-gakuin.ac.jp