【平成27年度 地域共生推進機構 連続講座】震災と文学

2016年02月15日

oc2014au_05_01.jpg

震災と文学

平成27年度 地域共生推進機構 連続講座

申込必要   定員200名   無 料   土 樋


日時:平成27年10月2日(金)~ 後期5回開催予定
会場:土樋キャンパス

 東日本大震災あるいは災厄をテーマに、文学という視点からアプローチする連続公開講座です。平成25年度のスタート以来、東北在住の作家・詩人をはじめ、文学はもとより思想・哲学・宗教・歴史など、さまざまな分野の第一線で活躍する講師をお招きしてきました。受講者が書く「感想シート」はすべて講師が目を通します。ぜひご参加ください。

 SCHEDULE 講座スケジュール
     

 第1回 10/2(金)18:00~19:30 8号館4階 841教室 終了しました
震災詠のいま

歌人・評論家 佐藤 通雅 氏(さとう みちまさ)

【講師略歴】
1943年、岩手県奥州市生まれ。東北大学教育学部卒。歌誌『短歌人』を経て文学思想個人編集誌『路上』を創刊。『新美南吉童話論』で日本児童文学者協会新人賞、『日本児童文学の成立・序説』で日本児童文学学会賞奨励賞、『宮沢賢治東北砕石工場技師論』で宮沢賢治賞を受賞。2012年は歌集『強霜』で詩歌文学館賞短歌部門を受賞。河北新報歌壇選者。

俳人 高野 ムツオ(たかの むつお)

【講師略歴】
1947年、宮城県栗原市生まれ。國學院大學卒。金子兜太の「海程」所属を経て佐藤鬼房に師事。「小熊座」主宰。第一句集『陽炎の家』で海程賞を受賞。震災詠を含む第五句集『萬の翅』により読売文学賞(詩歌俳句賞)、小野市詩歌文学賞、蛇笏賞を受賞。俳句研究賞選考委員、角川俳句賞選考委員、河北俳壇選者、読売新聞読書委員。


 第2回  11/13(金)18:00~19:30 8号館4階 841教室 終了しました
文学はサバイバルの研究である

作家 島田 雅彦 氏(しまだ まさひこ)

【講師略歴】
1961年、東京都生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒。1983年『優しいサヨクのための嬉遊曲』で注目され、『夢遊王国のための音楽』で野間文芸新人賞、『彼岸先生』で泉鏡花文学賞、『退廃姉妹』で伊藤整文学賞を受賞。ほか『亡命旅行者は叫び呟く』『僕は模造人間』『傾国子女』『悪貨』『往生際の悪い奴』など多数。芥川賞選考委員。


 第3回  1/22(金)18:00~19:30 8号館4階 841教室 終了しました
震災から五年 未来の祀り

詩人 和合 亮一 氏(わごう りょういち)

【講師略歴】
1968年、福島県福島市生まれ。福島大学卒。福島県立本宮高校教諭。『After』(中原中也賞)、『地球頭脳詩篇』(土井晩翠賞)など。東日本大震災 直後からツイッターで発した「言葉」は詩集3部作『詩の黙礼』『詩の礫』『詩の邂逅』として結晶。ほかに『ふたたびの春に』『詩の礫 起承転転』、『廃炉詩篇』など著書多数。


 第4回  2/12(金)18:00~19:30 6号館2階 622教室 終了しました
水辺を訪ねて考えたことⅡ

作家 佐伯 一麦 氏(さえき かずみ)

【講師略歴】
1959年、宮城県仙台市生まれ。宮城県仙台第一高等学校卒。「木を接ぐ」により海燕新人文学賞受賞。主な著書に『ア・ルース・ボーイ』(三島由紀夫賞)、『鉄塔家族』(大佛次郎賞)、『ノルゲ』(野間文芸賞)、『還れぬ家』(毎日芸術賞)、『渡良瀬』(伊藤整文学賞)、『光の闇』、『旅随筆集 麦の冒険』、『麦主義者の小説論』など。


第5回  2/19(金)18:00~19:30 8号館4階 841教室 終了しました
5年目の被災地 ~「仙河海叙景」で見えてきたもの~

作家 熊谷 達也 氏(くまがい たつや)

【講師略歴】
1958年、宮城県仙台市生まれ。東京電機大学卒。著書に『ウエンカムイの爪』(小説すばる新人賞)、『漂泊の牙』(新田次郎賞)、『邂逅の森』(山本周五郎賞/直木賞)など。東日本大震災後は、『リアスの子』『微睡の海』『ティーンズ・エッジ・ロックンロール』など「仙河海市」シリーズを書き続ける。



募集人数   各回とも200名(予定)
対 象   どなたでも受講できます
申込方法
 
  氏名、年齢、住所、連絡先(電話番号、メールアドレス)、受講希望日を明記の上、
ハガキ、FAX、又はEメールで事務局に申込
申込先   東北学院大学 地域共生推進課
問合せ先   〒980‑8511 仙台市青葉区土樋1丁目3‑1 
TEL 022‑264‑6562 FAX 022‑264‑6522(地域共生推進課)
E‑mail:kikou@staff.tohoku‑gakuin.ac.jp
受講料   無料
主 催
 
  東北学院大学 地域共生推進機構
企画・コーディネート:有限会社荒蝦夷
その他   お申し込みいただいた際に、お返事はいたしておりません。
基本的にお申込みいただいた方すべてにお聞きいただけるよう準備をしておりますので、
上記いずれかの方法でお申込みの上、当日会場へお越しください。