東日本大震災 東北学院の記録

調査・研究及び専門知識

仙台湾岸の砂浜海岸エコトーンモニタリングとその成果を活かした復興貢献

【所属/氏名】教養学部 地域構想学科 平吹喜彦 教授
【分野/領域】景観生態・生態系動態・ESD(持続可能教育)

概要

  • 海岸エコトーン、生態系、生物多様性、自然環境の自律的再生、持続可能な地域づくり、多主体協働をキーワードとして、大震災前後の実態を学術的・学際的に把握・評価しつつ、その成果を復興に反映させるべく活動している。具体的には、①仙台湾岸に広がる砂浜海岸エコトーン(浅海・汀線から沖積平野に至る、幅1.5km前後の領域)における植生と海岸林樹木、立地(土地環境)の被災状況調査、②仙台市南蒲生地区に設置した砂浜海岸エコトーンモニタリングサイト(調査面積およそ16.8ha)における生態系モニタリング、③「フォーラム 仙台湾/海岸エコトーンの復興を考える」の開催(2011年6月4日、仙台市国際会館)、④諸学会における活動報告と提案、⑤地域自治体が策定中の復興計画に対するコメントなどである。こうした諸活動は、本学地域構想学科の教員・学生はじめ、東京情報大学の教員・学生、在仙の研究者・専門家、各地の環境NPOの皆さんと協働で実施されている。

実施期間

2011年4月から実施中

このページの内容に関するお問い合わせ
東北学院大学 学長室事務課
〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋一丁目3-1
TEL.022-264-6424
E-mail:ck@staff.tohoku-gakuin.ac.jp
大学概要
  • 大学ポートレート
  • After 3. 11 東日本大震災と東北学院
  • 東日本大震災の記録 Remembering 3.11
  • 総合学術誌 震災学
  • 東北学院大学 by AERA
  • 学都仙台コンソーシアム