東北学院大学

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アドミッションズ・オフィス(AO)による入学試験

AO入学試験 Q&A

AO入試は、従来の推薦入試、特に自己推薦入試と呼ばれるものと、どこが違うのでしょうか?
 本学のAO入試は、他大学で行われている自己推薦入試とは異なります。自己推薦入試と違う点は、各学科の教員からなるAO委員による評価(特に面接による評価)が合否判定に大きなウエイトを占める点です。受験生のさまざまな長所や大学での勉学意欲などを多面的かつ総合的に評価します。
 また、本学のAO入試の場合、出願が8月中旬からできること、第一次選抜には入学検定料を取らないことも特徴です。
第一次選抜は「書類審査と面接」とありますが、特にどんな点を評価対象にするのですか?
 受験生に求める学力、意欲、適性は、「AO入試における重要評価点」に示されるように、重視している点が学科ごとに違います。したがって、面接は各学科のAO委員がそれぞれの方法で行います。
 面接では、多くのことについて、かなり内容の深い質問がされます。そして、その受験生を入学させたとき、「良い」(単に勉学の面で優れているという点だけでなく、個性的で人間的な魅力のある)学生として、その学科に良い影響をもたらすかどうかが重要な評価のポイントとなります。
 受験生は申請書や面接で、そうした点を自分のアピールポイントとして、しっかりと伝えることができるかどうかが、非常に重要になります。
AO入試には何回か出願期間がありますが、複数回の出願は可能ですか?
 A日程には2回の出願期間がありますが、出願できるのは2回のうちいずれか1回だけです。したがって、A日程の中で同じ学科に重ねて出願したり、複数の学科に出願することはできません。
 これに対して、A日程とB日程の両方に出願することは可能です。ただし、A日程で出願した学科にB日程で再度出願することはできません。
 また、B日程は出願期間が短いので、出願する場合は早めに準備をしておいてください。
第一次選抜の面接日時の希望は聞いてもらえますか?
 希望を出すことは出来ません。ただし、遠隔地からの受験生には、なるべく日帰り可能な時間帯に面接できるよう配慮しています。
第一次選抜の評価がBやCの場合、合格の可能性はどのくらいでしょうか?
 平成29年度AO入学試験結果を参照してください。一般的には、B評価の場合は合格する可能性は高く、逆にC評価で合格する可能性は低いことが分かります。
AO入試では、推薦入試よりもさらに早い時期に、実質的に合格が保証される受験生も出てくると思いますが、そうした人たちは、その後の学校生活に緊張感がなくなるのではないでしょうか?
 その危険性は十分に考えられます。それを防ぐために、本学ではAO入試の合格者には、4月の入学時までに学習しておくべき課題を与えています(eラーニングによる全学共通課題。各学科によって独自の課題を出す場合もあります)。入学までの準備期間を十分に活かして、大学の学習に必要な学力の向上を目指していただきたいと考えています。
英文学科で成績を利用する英語外部試験はどのようなものが対象になりますか?
 英検、GTEC CBT、GTEC for Students、IELTS、TOEIC(L&R)、TOEIC+S&W、TEAP(RLWS)の公式スコアが対象になります。今年度から実施する英語外部試験利用入試の得点換算表に載せている対象試験制度を参考にしてください。得点が高ければ、AO入試第一次選抜の評価に反映されます。
経済学科のグループ・ディスカッションはどのようにして行うのですか?
 4人1組で行います。所要時間は40分程度です。ディスカッション用の資料が配られ、10分で出題されたテーマについて自分の考えをまとめます。その後30分で、出題されたテーマについて討論を行います。
情報基盤工学科の数学についての質問はどのようになりますか?
 情報基盤工学科AO入試面接における質問について、2018年度入試は「数学Ⅰ」を範囲とします。なお、翌2019年度入試からは「数学Ⅰ」に加え「数学Ⅱ」も範囲に含めます。
 情報基盤工学科のAO入試については、情報基盤工学科ウェブページの「情報基盤工学科Q&A」もご参照ください。
地域構想学科のプレゼンテーションはどのようにして行うのですか?
 「よりよい地域づくり」のための課題を各自で設定し、その内容について5分程度のプレゼンテーションをしてもらいます。取り上げる問題への着眼点、調査方法、探求・解決方法、独創性、表現力などが総合的に評価されます。なお自分で作成した紙面での資料を用意しても構いません。電子機器を使用した発表はできません。
  • ※地域構想学科のAO入試については、地域構想学科AO入試Q&Aもご参照ください。
  • ※情報基盤工学科(2017年4月設置)のAO入試については、こちらをご覧ください。