経営学部

トピックス

会計教育と大学院進学:東北の私大ではNo.1の充実度

本学の会計学の専門教員数は東北地区の私学では最も多く、会計を学びたいと考える学生を丁寧にサポートできる体制が整っています。たとえば1~2年次の会計学の基礎科目は6科目以上。基礎がしっかり学べ、1~2年次に日商簿記2級を取得する学生も多くいます。ハイレベルな資格を目指す学生には専門的なアドバイスも。公認会計士の必須科目8科目のうち、専任教員の専門分野は6科目分をカバーしており、残り2科目も学外の教員による講義があります。また、税理士に必要な5科目のうち、在学中に一部の科目の試験に合格する学生もいます。さらに大学院へ進学すれば、一部の試験科目は受験を免除されます。本学の大学院には税理士試験突破にとって最も難関の税法科目を指導する教授が2名いるため、万全の指導体制といえます。大学院を修了した多くの先輩が税理士として活躍しています。

宮城の女将が語る「おもてなしの経営学」

宮城県の旅館の女将と一緒に学ぶ実践型講義、それが「おもてなしの経営学」。地域における企業の役割を深く知ることができる経営学部の看板講義です。「みやぎおかみ会」の全面的な協力を得て、県内の旅館から毎年5名の女将を講師として招き、旅館経営や観光産業の実践についてご説明いただだいています。女将たちの言葉は人間味にあふれた非常に興味深いもの。“このような講義を大学だけにとどめておくのはもったいない”という想いから、過去の講義内容を「おもてなしの経営学」【実践編】、【理論編】の2冊の書籍にまとめました。さらに2013年3月11日には、【震災編】を新たに出版。東日本大震災という非常時に、各旅館が地域のために果たした役割について女将に語っていただいた内容をまとめました。

現場の言葉から金融業界を学ぶ「七十七銀行提供講座」

宮城県を中心として事業を展開する七十七銀行の行員の方々を講師に招いて行っている講座。この講義では預金、貸出、為替といった銀行業務や、地域のNo.1銀行として七十七銀行が行う地域貢献活動について、実体験にもとづいた分かりやすい話を聞くことができます。またベテランの銀行員から、銀行員の働きがい、仕事上の成功談・失敗談など、現場の生の話を聞けるのもこの講座の面白いところ。地域と深い絆で結ばれた東北学院大学だからこそ実現したこの講座は、将来金融業を目指す学生はもちろん、地域経済を考えたり、社会人として知っておくべき金融や仕事の常識を身につけたいという学生にも役立つ内容の講座となっています。

「ビジネス・ケース研究」で実践力を身につける

「ビジネス・ケース研究」は経営学を実践的に学んでいく講義です。受講生は地域企業のビジネス・ケースを通して企業が抱える課題を分析し、持続的な発展へ向けた戦略提案を行います。ケースの対象となった企業の経営者を招き、受講生が最終成果を発表するという独特の内容は、このビジネス・ケース研究の特徴。実務家との「対話」を通じて実践力を身につけることができます。さらに、学んできた経営学の理論を駆使した分析能力、ブレーン・ストーミングによる新たな発想・アイディアを創出する能力、説得力あるプレゼンテーション能力が高められ、将来ビジネスパーソンとして活躍するための基礎力を養います。