東北学院大学

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経済学部

出張講義

経済学部では、出張講義を受付中です。お気軽にご相談ください。

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経済学科

地域経済入門

高校生が体験する可能性がある地域問題として商店街問題、郊外大型店撤退、買物難民発生、農産物の地産地消、観光地開発の成否、戦災復興などに関して紹介。地域経済論の視点からの問題のとらえ方や実際の問題解決の取り組みなどを紹介。

経済学を学ぶ意味

経済学とはどんな学問か、経済学を学ぶことにどんな意味があるかについてお話しします。ミクロ経済学で用いられる概念を紹介しながら、価格の決定や行動の選択、新聞・テレビなどでみられる経済活動の背後にある理由について考えていきます。経済学がどんな風に役立つのかについて理解できるようになるでしょう。

GDPと経済厚生

GDP(国内総生産)は一国全体の経済規模を測る重要な指標であり、世界各国のGDPやその変化率である経済成長率は、ニュースや新聞などでよく取り上げられます。この授業ではGDPの基礎について学習するとともに、国民の経済厚生にとって、どのようなGDPの変動ないし成長が望ましいかを考えます。

モノの値段について考える

最近多くの商品が値上がりしている。この講義では、ミクロ経済学を利用し、最近の出来事・ニュースを踏まえた上で、これから安くなるモノ、高くなるモノについて考える。

「労働」というのはどういう活動だろう?

ヒトは、企業において、家庭において、地域社会において、といったさまざまな場面で「労働」を行います。しかし、そもそも労働とはどのような活動なのでしょう? この講義では、経済学における「労働」の捉え方を紹介し、現実の労働問題を考えていく際の基礎の導入を行います。

環境問題を経済学から考える

環境問題の原因と対策について経済学という切り口から考えるとどのようなことが分かるか、また経済学的アプローチにはどのような限界があると考えられるかなどについて解説します。外部性や公共財などの概念、費用便益分析などの手法、および環境影響評価、環境税や排出取引といった取り組みを紹介します。

アダム・スミスの経済思想

スミスによれば、経済学の目的は、国民と国を共に豊かにすることです。
国富とは何か、国富増大の原因は何かという問題を取り上げます。「高賃金の経済」論に注目し、リッチ・カントリーの条件について考えます。スミス経済思想の現代的意義は、独占精神批判という視点の中にあることを明らかにします。

経済と倫理

現代において経済と倫理は「水と油」のような矛盾した関係と捉えられることも多いのですが、果たしてそうなのでしょうか。経済学はその誕生において倫理学とは不可分のものでした。経済学の創始者アダム・スミスが高名な倫理学者でもあったことを手掛かりとして、経済と倫理との関係を考えます。

マーケットデザインに親しむ

マーケットデザインとは、ミクロ経済学を用いて様々な現実問題の解決に挑む新しい研究分野です。周波数帯域の割当問題や研修医の配属問題などでは着実に成果を生んでいます。この講義では、マーケットデザインで実際に用いられている分析手法について、具体例を挙げながら紹介します。

私たちを幸せにする「新しいお金」の話

経済学というレンズを通して、私たちが日々使っているお金の役割などについて 皆さんと考えていきます。また、お金の意外な力を利用して、地域経済を盛り上 げようとする最近の取り組みについても紹介します。

政治や環境問題から経済学に迫る

経済学と一見関係がなさそうな政治や環境問題をテーマにして、経済実験を行ったりしながら、経済学ではどういう風に物事を見て考えるのかを紹介します。受験学部選びの参考になるように、経済学はどんな学問なのかについて迫っていきます。

意外と身近なファイナンス~リスクを小さくする仕組み

身近な問題を題材に、金融やファイナンスの基本であるリスクを小さくする仕組みを紹介します。お金の問題は私には関係ないと思っていませんか。実際は、就職すると個人型の年金をどのように運用すべきか、生命保険や医療保険といった保険に加入するべきか、家やマンションを買うべきか、といったような金融の問題に近い将来直面します。こうした問題を題材に金融の入門の入門を学びます。

共生社会経済学科

格差と貧困を<作る>日本財政

不況が叫ばれつつも、日本の経済規模は世界で第三位。われわれは「豊かな」社会を生きているはずです。しかし、反面では、経済規模とは見合わない格差や貧困をこの国は抱えています。財政学の立場からこの「謎」を説明します。

日本の財政を考える

巨額の赤字と債務を抱えている日本の財政。日本財政のどこに問題があるのか、どのような改革を行えばよいのか。国際比較の視点も交えつつ、日本財政の現状と改革の方向性について考えます。

東日本大震災とボランティア活動

未曾有の大震災から2年が経過し、避難所から仮設住宅、そして復興住宅へと、被災者の生活の場も変化しつつあります。これまでのボランティア活動を振り返りながら、今後求められる支援のあり方について、皆さんと一緒に考えたいと思います。

市民社会の問題としてのハンセン病問題

この10年、国立ハンセン病療養所で暮らす入所者やそこからの退所者、その家族たち300人以上からの聞き取りをしてきました。社会的少数者を社会から排除し療養所へ隔離してきた歴史を知り、ふたたび繰り返さないよう、当事者の声から学びます。

ジェンダーの視点から見る現代社会

男女平等になったと言われる日本の社会。しかし私たちの社会は、まだまだ選べる人生の選択肢が性別によって大きく異なっている社会でもあります。私たちが女であること/男であることが、私たちの人生にとってどのような意味を持ち、どのような影響を与えているのかを考えてみましょう。

移民と多文化共生

日本で外国人労働者の雇用が常態化して既に25年、今後はさらなる増加が予想されます。移民社会となったヨーロッパの先例に学びつつ、日本における取り組みの事例なども紹介しながら多文化共生について考えます。

歴史的視点からグローバリゼーションを考える

グローバリゼーションの直接的起源は19世紀末に求めることができます。グローバリゼーションとそれに伴う格差の拡大について歴史的視点から考察してみたいと思います。

人口減少・少子高齢化について学ぼう!

今後50年で日本の人口はおよそ3割少なくなり、5人に2人が高齢者(65歳以上)という「超」高齢社会となります。この授業では日本の人口減少・少子高齢化の現状と原因、そして、このような急速な人口構造の変化が日本の社会・経済に与える影響についてお話します。

海外からの介護労働者の受け入れ

2008年から、日本は海外から介護労働者を受け入れるようになりました。その仕組みや受け入れの事例などについて、紹介します。少子高齢化や社会福祉、外国人労働者など、さまざまな視点から考えてみましょう。