東北学院大学

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経済学部

特徴的な学び

過去を知り、未来を考える

日本の近代・現代における「東北」の経済と開発の歩みを学び、今の「東北」の特徴を捉える

仁昌寺 正一 教授

東日本大震災の発生をきっかけに、「東北」についての注目が高まり、これからの「東北」のあり方を考える動きがみられるようになりました。しかし、「東北」のことを考えるにあたって、そもそも「東北」はこれまでにどのように発展を遂げてきたのか、どのような特徴をもつ地域なのかを理解する必要があります。「東北経済論」では、日本の近代から現代に至るまでの「東北」の歴史に注目し、それをいくつかの時代に区分して考察を行います。その際、経済学の知識を応用しつつ、当時の史資料も多く使用し、そのときの「東北」で何が起きていたのかを明らかにしていきます。また、東北各県の様々な地域で起きた事例も取り上げながら、「東北」の経済と開発の歩みから学び、現在・未来について考えていきます。