トピックス
環境建設工学科 トピックス

実際の仕事を
見て、聞いて、感激!
3年次の授業として、学外見学があります。教室で講義を受けて知識を吸収するだけではなく、勉強した内容が実務の世界でどのように生かされているか、現場で実感することができる貴重な機会です。写真は、現在進行中の仙台市営地下鉄東西線の現場見学の様子です。橋・トンネル・地下掘削の現場を3ヶ所見学することで、スケールの大きな土木構築物の実際の仕事を目の当たりにしました。驚きや感激とともに、これからの勉学に対する意欲が増した学生が多かったようです。

構造物を支えるもの
それは地盤
地球上にあるほとんどの構造物は、地盤の上か地盤の中にあります。建築物でも土木構造物でも、これらを支えているものは地盤です。地盤はまさに縁の下の力持ちです。
山口研究室では、この縁の下の力持ちである地盤について研究しています。特に専門として研究しているのは地震の時の地盤の動きです。例えば、大きな地震が発生すると、砂地盤が液体状になる現象、液状化が発生します。また、斜面であった地盤が動き出す地すべりや斜面崩壊なども発生します。やわらかい粘土地盤では、地震動が増幅されたり、地震動後に地盤沈下が発生することもあります。このような現象について、主に実験的な手法を用いて研究しています。実際の土を見て触って実験することが重要と考えている研究室です。
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