東北学院大学

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法学部

出張講義

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法律学科

教員名 教員の
専門領域
講義タイトル 講義内容 出張講義が可能な曜日・時間帯
石垣 茂光 民法(財産法) 銀行取引(ないし預金と法律) 銀行預金をするとどのような法律関係が生ずるか、誤振込みや振り込め詐欺と預金の関係、など 前期:火曜日終日
水曜日午後
後期:火曜日終日
金曜日終日
遠藤 隆幸 民法 生殖補助医療と法規制 非配偶者間人工授精に代表されるような生殖補助医療に対し、法はどのような対応をすべきなのかみなさんと考えたいと思います。 後期のみ・日時は応相談
近藤 雄大 民法 相続からみる法律問題 相続に関連する問題を足がかりとし、高校生にはイメージがしにくい法学部での学びについて具体化してお伝えしようと思います。具体的には、クイズを出題し、高校生のみなさんに答えを考えてもらい、そこから制度の意味や条文の解釈など法律学の学びの内容について説明をします。取り上げるクイズの内容によっては憲法なども関係しますので、幅広く法律全体について見渡すことができます。そのことを通じて法律学では正解が1つとは限らないということを実感してもらいたいと考えています。 応相談
陶久 利彦 法哲学 ①法的に考えるってどんなこと? 例えば、若い男女間の三角関係を題材にし、その法的解決法を考えます。尚、題材は他にいくつもあります。 火曜日
但し、時刻は要相談
②中絶って許されるの? 自分の-あるいは、パートナーの-おなかの中に新しい生命が宿ったとき、場合によっては中絶を考える人もいます。中絶は、本当に「やむを得ない」ことなのでしょうか?おなかの中の生命に障害があると判定されたときにはどうすればよいのでしょうか?「当人の判断にゆだねるしかない」のかもしれませんが、では自分がその当人だった場合にはどうでしょう?中絶に関する法的な仕組みと道徳的問題を共に考えてみます。
③性を巡る法的・道徳的問題について考えよう。 売買春、わいせつ物頒布、青少年保護育成など、性を巡る微妙な問題は社会の中に蔓延していますし、若い人にとっても大きな興味の対象でしょう。これらの問題を考えることを通じて、性と人間存在との関わりを法的・道徳的両面から考えます。
辻田 芳幸 知的財産法 知的財産法の基本的な考え方 大学の講義の導入部分で実際お話ししていることを、体験していただきます。講義は対話式で行い、現在問題になっている話題をきっかけにし、おおよそ次のような内容を含みます。発明は誰がしているのか、どんな発明に特許権が与えられるのか、社員のした発明はどのように取り扱われるのか、著作権や特許権が尊重されなければならないのはなぜか、知的財産権があると何ができるのか、反対に権利を有しない人が自由にできることになどんなことがあるか、知的財産法が目指すのはどんな社会かをいっしょに考えたいと思います。 水曜日(午後)
内藤 裕貴 商法(特に会社法) 株式会社は誰が経営するの?―会社法の規定から考えてみる― 大学を卒業すると、多くの方が企業(とりわけ株式会社)で働くことになると思います。株式会社を経営する経営者とはいったい誰なのかについて考えてみると、「社長」が真っ先に頭に浮かんでくるでしょう。では、なぜ「社長」が株式会社の経営をするのかについて、会社法という法律の規定や、その規定が設けられた趣旨を手がかりに、一緒に考えてみたいと思います。 前期:火曜日
後期:水曜日
羽田 さゆり 民法(財産法・家族法) ①消費者トラブルと法 消費者トラブルの歴史や現在の消費者トラブルの実態について、新しい事案も交えて紹介するとともに、商品やサービスに問題があった場合にどうしたらいいのかについて、民法や消費者契約法など関連する法律の知識を分かりやすくお伝えします。そして、人々がどういう点に気をつけたら消費者被害を予防することができるのかについて、受講生と一緒に考えてみたいと思います。 後期のみ、月曜日・水曜日・木曜日
②成人年齢が18歳になるということ 昨年6月、成人年齢を現行の20歳から18歳に引き下げる民法改正案が成立しました。そこで、成人年齢が持つ意味と、どうして引き下げられたのか、引き下げによって社会にどのような変化が生じる(と考えられる)のかについて解説してみたいと思います。「成人」とはどうあるべき存在なのか、これらの知識を踏まえて受講生がどのような意見を持つに至るか、伺うのを楽しみにしています。
③その他 お金の貸し借りやアパート賃貸のトラブル、高齢者問題、夫婦間・親子間の不和、生殖医療問題など、身近なもめごとをテーマとして民法の視点で解説いたします。ご希望のテーマについてご相談ください。
松浦 陽子 国際法 ①国際法から考える「人民の意思」 国際人権規約第1条は「すべての人民は、自決の権利を有する。この権利に基づき、すべての人民は、その政治的地位を自由に決定」すると述べています。南スーダンは、住民投票(レファレンダム)により独立したいという人民の意思が確認されることで独立しました。他方、スペインのカタルーニャは、住民投票で独立を支持する意見が多数であったにもかかわらず、いまだ独立していません。このような違いはなぜ生じるのか、国際法の視点から考えてみましょう。 前期:水曜日
後期:月曜日
②ジェノサイドについて考える 第二次世界大戦中のユダヤ人迫害を受けて、国際連合設立以降、国際人権法および国際刑事法は大きく発展してきました。しかし、残念ながらジェノサイド(大量殺害)は、ルワンダでのフツ族によるツチ族殺害や、旧ユーゴスラビアにおける民族浄化に見られるように、現代と無縁ではありません。この授業では、国際刑事法廷で裁判となった事例を紹介することをとおして、ひとはどのようにジェノサイドに加担してしまうのか、国際社会はどのように対応しうるのか、皆さんとともに考えます。
三須 拓也 国際政治学 ①国際政治の基本問題 20世紀の世界を牽引してきた米国。しかし近年、その覇権の衰退が現実味を持って語られています。米国の覇権の衰退と再編は、今後の世界にどのような影響を与えるのでしょうか。講義では過去の覇権の歴史をさかのぼり、今後の世界を展望します。 応相談
②ラーメンの政治経済史 ラーメン。外務省の「クール・ジャパン」戦略の重要コンテンツの一つです。国民食とも呼ばれるこの食べ物は、どのような歴史を辿って生まれたのでしょうか。この講義では、日本の近代化、戦争と敗戦、アメリカによる占領、自衛隊発足、そして戦後の経済成長と地方の衰退などが、その誕生に不可欠であったことを論じます。
③肥満大国アメリカ アメリカ人にはなぜ肥満体型の人が多いのか。この背景には、経済格差の拡大と政治の失敗という問題があります。この講義では、なぜ経済的に貧しい州になればなるほど、肥満体型の人が増えてしまうのかという問題を、戦後アメリカ政治経済史を手がかりに考察します。
宮川 基 刑法 ①法学入門 法学部で学修する内容を概説する。
  • 4月~7月:火曜日および水曜日の全日
  • 9月~12月:水曜日および金曜日の全日

*具体的な日時については、要相談。

②高等学校の公民科目と法学部専門教育との接続 高等学校の公民科目と法学部における専門教育との関係について説明する。
③刑法入門 刑法の最新テーマについて説明する。