東北学院大学

Language

文学部 英文学科

卒業生インタビュー

研究の楽しさを実感

岩手医科大学 教養教育センター 外国語学科 勤務
大沼 仁美さん

2007年3月 文学部 英文学科卒業

英語に関する疑問が英語学の知識で説明できることが分かり、ますます英語と英語学に対して興味が深まりました

4年間の学びを通して得た「自分自身で考える力」

学部1年次に英語学の講義で衝撃を受けたことは、今でも忘れられません。日頃感じていた英語に関する疑問が英語学の知識で説明できることが分かり、ますます英語と英語学に対して興味が深まりました。英語学についてより深く学ぶため、学部卒業後は大学院に進学し、現在も主に言語の音声に関する研究を続けています。4年間の学びで得たものはたくさんありますが、なかでも特に重要なのが「自分自身で考える力」を養えたことです。考える楽しさを実感できたことが、この道へ進む原動力になりました。


教育に関しては、1年生の教養科目に含まれる英語の科目を担当しています。医療系の大学なので、健康や医療に関わる内容を取り扱うことが多く、私自身新しく学ぶことがたくさんあり、学生とともに日々勉強という気持ちで取り組んでいます。その他にも、自分の専門分野である言語学の研究や、大学行事に関わる仕事も行っています。

大学時代の経験が役立った事柄

アルバイトを通じてたくさんの人に出会い、さまざまな経験を積んだことで、多くの刺激を受け、世界が広がりました。そのなかで、教員という仕事を選択肢の一つとして考えるようになりました。勉強以外の経験からも得るものは多かったと思います。