東北学院大学

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文学部 歴史学科

教員紹介

教員プロフィール

辻 秀人 教授(日本考古学)

研究テーマ

主要な研究テーマは、東北地方の弥生時代から古墳時代への変遷過程、古墳時代における東北北部の社会の実態など。

研究トピック
東北地方における古墳文化を解明
宮城県加美町大塚森古墳

宮城県加美町大塚森古墳

東北地方の弥生時代から古墳時代の歴史的な動向を考古資料に基づいて明らかにするとともに日本列島内の中央と地方の関係、アジア世界の中の日本列島の位置づけを考えたいと思っています。そのためには、これまでも続けてきた東北地方にある古墳の測量調査、発掘調査を学生諸君とともに継続して実施するとともに、中国、韓国の周縁域の動向と東北地方の歴史的展開を比較検討してみたいと考えています。

辻ゼミの卒論例
  • 「埋葬施設からみた古墳の地域性」
最近の著作
東北古墳研究の原点 会津大塚山古墳
  • 「蝦夷と呼ばれた社会」『蝦夷の世界と古代国家』名著出版 1996年
  • 『ふくしまの古墳時代』歴史春秋社 2003年
  • 『東北古墳研究の原点 会津大塚山古墳』新泉社 2006年