教養学部

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日本語教育実習:海外で現場を体験できる貴重な機会

現在、国内外で日本語や日本文化を学ぶ人が増加しており、日本語教師の需要もますます高まっています。教養学部の日本語教師養成課程では、1~3年生で日本語教師に必要な基本的な知識や実践力をバランスよく学び、4年生になると実際に教壇に立つ「日本語教育実習」を行います。実習は仙台市内の複数の日本語学校で行われるほか、特に高い志を持って学び、幅広い能力を身に付けた学生には、国際交流基金の援助を受けて、アジアやヨーロッパなどの大学で実習を行う機会も与えられています。海外の教育現場で、同世代の日本語学習者や経験豊かな日本語教師と深く関わることは、日本語教師という夢を叶える確実な第一歩になります。

留学、国際交流が総合的なコミュニケーション力を培う

言語文化学科は、本学でもっとも多く海外に留学生を送り出しています。2014年度には、韓国、中国、ドイツ、フランスなどに、合わせて20名以上の学生が留学してきました。留学先の大学は本学と提携関係にあるので、ビザの取得や留学費用の点で、いろいろなメリットがあります。一方学科には、韓国、中国、ドイツ等から常時10人以上の留学生が在籍しており、身近な国際交流ができる環境も整っています。言葉や文化的な背景が異なる人と交流するには、総合的なコミュニケーション力が求められます。言語文化学科では、こうした国際交流を学科の活動の中心に位置づけています。

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