教養学部

課題解決型ゼミ事例

地域福祉の課題解決へ。学生によるまちづくり案を青森県鯵ヶ沢町へ提言

地域福祉の課題解決へ。学生によるまちづくり案を青森県鯵ヶ沢町へ提言

増子 正 教授

増子ゼミでは平成25年度から、青森県鯵ヶ沢町域学連携事業に参画して、地域福祉の課題解決活動に取り組んでいます。ゼミ生たちは、町の人口動態を分析して、町を歩き調査を重ねました。その結果、徒歩圏内での買い物が困難な高齢者が存在し、一人暮らしや高齢者のみの世帯も多いことがわかりました。そこで、『高齢者の安否確認を兼ねた御用聞き』というコミュニティビジネスの創設を提言しました。

事業計画は後輩へ引き継ぎブラッシュアップを重ねて、3年を経た平成27年9月に高齢者の安否確認を兼ねた買い物バスの運行がスタート。学生諸君のアイディアと根気強い研究と努力、行政をはじめ関係機関との連携が、地域の福祉課題解決に結びついています。

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