東北学院大学

法学部

二年目の大学生生活

2015年05月15日

150515-1_03.jpg 現在私は大学生生活二年目を過ごしています。二年目にもなると時間割を作るときに自分のプライベートの時間や、やりたい事に合わせた時間割を組むようになりました。
 私はアルバイトをしているのですが、アルバイトから帰ってきて、明日の準備をしたりお風呂に入ったりとしていると時間は二時を回ってしまいます。それから床につくと次の日の朝早い授業に支障が出てしまう事を一年時に学び、二年時では木曜日の法学部必修である一時限目の英語以外は、午前中に授業を入れませんでした。
 なので私は、午後から登校し五限まで授業を受け、帰宅後そのままアルバイトへ向かうという日々を繰り返しています。五限まである曜日は、月曜日・火曜日・金曜日。それ以外の水曜日と木曜日には三限または四限まで授業を受け、その後サークル活動をしています。
 私にはこの一週間の流れがとてもかみ合っており、疲れる事もなく大学生生活を充実して送れています。このように遅くまでアルバイトをしていてもうまく生活をまわしていけるのはなぜかと考えると、自分自身で時間割を決められるという事がすごく大きいと思うのです。

 写真は、この間五限が終わり帰宅するときの連絡通路(2号館から1号館に向かっている)で撮影したものです。学期開始時よりも日が長くなったと感じました。

2年S.T.