2015年06月15日

　就職活動最前線の学生たちが、「教養を深めよう！」と、ゼミ仲間でビブリオバトルしました。
　川北義則『「20代」でやっておきたいこと』、金城一紀『フライ、ダディ、フライ』、武野光『凡人面接戦略』、新海誠『小説　言の葉の庭』、下重暁子『家族という病』……ジャンルを問わず、それぞれの興味溢れる本たちが紹介されました！

　はじめてのビブリオバトル体験でした。普段みんなが読んでいる本がとても興味深かったです！A.U.

　素直に楽しかったです。テーマを決めてやってみてもよいかも。K.A.

　同じゼミ生でも、読んでいる本は知らなかったので、やってよかった。自分が普段読まない本もあり、読みたい本がまた増えた。T.K.

　親しみのある本というものは、基本的に一人で楽しむものです。しかし今回は、その楽しみを皆で共有するということで、慣れないこともあり、難しかったです。Y.K

　5分という時間制限の中で、本を紹介した。終わらなければ強制終了だったので、読みたい気持ちが益々強まりました。T.Y.