東北学院大学

法学部

『夜と霧』の文献紹介

2015年07月06日

150706-1_01.jpg 同じ本について、二つのグループが発表することになりました。
 もう1グループの発表は、本の内容を詳しく説明していました。私たちの発表は、写真を使い、本について視覚的に記憶に残るように発表したつもりでした。発表後に二つのグループを合わせて発表したなら視聴者たちに本のことをさらに詳しく伝えられたのではないかと考えました。
 また、自分たちが発表に使用したパワーポイントが完成版ではなかったため、発表の際に少し慌ててしまいました。ですが、大人数の前で発表する機会を得ることができ、次に発表する際に注意したい点などが明らかになり、大変良い機会でした。

1年 M.S.