東北学院大学

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法学部

三須ゼミ・名古屋国際関係合同ゼミナールに参加

2018年12月14日

 12月9日(日)に愛知県の金城学院大学にて、第40回名古屋国際関係合同ゼミナールが開催されました。愛知県の大学を中心に計13組のゼミが集まり、それぞれが主に国際関係に関するテーマについて、これまでの研究の成果を見せる場です。今回は、近年話題になっているアメリカのトランプ大統領に関したテーマやアジアの国際情勢など、多岐にわたる内容が発表されました。
 東北学院大学は「新技術の登場は人間社会をどのように変えてきたのか―AI(人工知能)の登場と福祉国家の再編―」と題し、英国と日本の技術進化の歴史を鍵としてAIの進化が現在の日本型福祉国家にどのような影響を与えるのかについて発表しました。

181214-2_1.jpg このテーマは将来、AIの進化によって人間の仕事は奪われるのではないかという疑問から選定しましたが、そこから一つの原稿を作成するまではとても長い道のりだったと感じています。特にAIという近未来的な分野を考察することにとても苦戦しました。何度も修正と考察を繰り返し、原稿を完成させた後は発表する際に用いるパワーポイントの作成に取り掛かりました。普段使う事がないため、どうすれば聴衆に伝わりやすいのかが分からず、先生から修正のご指導を頂きながら、ゼミ生同士でも話し合いを行い、当日が差し迫った頃にようやく全てを完成させる事ができました。
 こうして迎えた合ゼミ本番は、とても緊張しましたが無事に発表を終えることができました。しかし、聴衆の方からの質問に十分に答えることができず、自分たちの研究の未熟さを痛感させられました。また、他大学の先生から発想と内容が斬新的で面白いという評価を頂いたのと同時に、内容が少々抽象的であったことなどのご指摘があったため、今後の課題にしていきたいと思います。

181214-2_2.jpg 全体を通して、今回の合ゼミへの参加は学ぶことや気付かされることが多々ありました。例えば日頃から疑問を持ち、それを調べ、考察することの大切さです。また、他大学の学生たちの堂々とした振る舞いや研究の凄さを見て、同じ学生としてとても刺激を受けました。今回得られたことを無駄にせず、今後の生活に活かしていきたいです。
 最後に、合ゼミという貴重な場に参加させて頂いたことと、私たちの研究に最後までご指導頂いた先生に感謝したいと思います。ありがとうございました。

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(法学部3年生 Y・K)