経済学部4年の富田理恵子さん「チャレンジ大賞」の最優秀受賞を仙台市に報告

2016年03月31日

 平成27年11月7日に「地域若者チャレンジ大賞2015」(主催:NPO法人ETIC.)が東京で開催され、沖縄から北海道まで、全国9地区の実践型インターンシップの代表事例が集結しました。仙台市にある一般社団法人ワカツクのコーディネートで、本学経済学部4年生の富田理恵子さんたち「リノベーションでまちを明るく」(株式会社管誠建設工業・仙台市)が東北代表として出場し、全国250の事例の中から最優秀総合グランプリに選ばれました。

160331-3.jpg 「古い建物を学生の手で蘇らせよう!  リノベーション事業・シェアハウスの構築プロジェクト」をテーマに、管誠建設工業の菅原清秀代表取締役と、富田理恵子さん、ワカツクの担当コーディネーター・簗瀬裕子さんの3人が、菅原社長の右腕としてプロジェクトに関わり、シェアハウスのコンセプトをつくりオーナーへ提案活動を行い、学生のシェアハウスに的を絞った外装のリノベーションコンテストを実施、こうした事業に必要な計画書やルールブックも整え、経営者集会では事業のプレゼンをこなし、学生との座談会やSNSを活用した広報活動まで、すべてを行いました。

 この事例が全国の最優秀総合グランプリに輝きました。その後、今年3月15日には、受賞した3名が一緒に氏家仙台市経済局長を表敬訪問。全国250事例の頂点に立ったことを報告しました。

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 富田さんはこの春、卒業しましたが、インターンシップの経験を活かし見事に就職も決定。春からはこの経験を活かしたリノベーションの仕事をすることになっています。

※「地域若者チャレンジ大賞」とは
全国の地域コーディネート機関が組織している「チャレンジコミュニティー」(通称:チャレコミ)の主事業。年1回開催しており、各地域予選を突破した代表事例を表彰しています。事例から学び合い、長期実践型インターンシップの効果を産学官・地域に広めることも目的としています。

一般社団法人ワカツクのプレスリリース
 地域若者チャレンジ大賞2015.pdf