機械知能工学科の佐瀬一弥助教が「2017 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA 」で入賞
2018年01月12日
機械知能工学科の佐瀬一弥助教が株式会社ケイズデザインラボと共同制作した作品「バーチャル柔軟生物に対する触覚インタラクション」が、「2017アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA」の 一般カテゴリー/インタラクティブアート部門 において入賞しました。
本作品はCEDEC2017において発表したものです。
〇 2017 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKAについて
“このコンペティションは、高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した
世界レベルのメディアアート作品の公募展です。”(公式ウェブページより)
〇 参考URL
・2017 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA 公式ウェブページ
・受賞作品紹介ページ
・紹介動画
・工学部機械知能工学科 佐瀬一弥助教がCEDEC2017オーディエンス賞を受賞しました