「泉5大学まちづくりフェスティバル」で地域構想学科 菅原真枝ゼミの学生が「本気田っちゃ、スマイルもりもりプロジェクト」成果発表

2017年02月14日

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「泉5大学まちづくりフェスティバル」発表の様子


 2017年2月11日(土)、泉区中央市民センターにおいて、「泉5大学まちづくりフェスティバル」が開催され、教養学部地域構想学科の菅原真枝ゼミによる「本気田っちゃ、スマイルもりもりプロジェクト」の成果報告がおこなわれました。このプロジェクトは、仙台市より「いずみ絆プロジェクト支援事業」の助成を受けており、フェスティバル当日は、同じようにこの助成を受けている10団体がそれぞれの活動の成果について報告しました。

 「本気田っちゃ、スマイルもりもりプロジェクト」は、菅原ゼミ3年生の8名が、仙台市泉区本田町の介護予防運動自主グループ「ぬくもり会」の企画・運営をおこない、その活動を支援することにより本田町のまちづくりに寄与しようとする取り組みです。ゼミ生を代表して2名の学生が、プロジェクトの内容やその成果について発表しました。

 このプロジェクトでは、「ぬくもり会」のみなさんと学生が一体感をもてるよう、オリジナルの手ぬぐいをデザイン・作成しました。本田町にはたぬきが住んでいるということで、「ぽんだ丸」というたぬきが描かれています。この手ぬぐいは歌にあわせて体を動かす際に使用しています。また、運動に親しみをもってもらえるよう、みんなで楽しく座ったままでできる体操も考案しました。

 このプロジェクトは2016年7月から本格的に始動し、「ぬくもり会」の運営をこれまでに6回おこないました。参加者にアンケートをとったところ、「楽しかった」「交流できた」「気持ちが明るくなった」などの回答がほとんどでした。また、このプロジェクトをきっかけに日頃の運動量が増えたという回答が6割を占めました。プロジェクトの成果は大きかったようです。このプロジェクトは3月でいったん終了しますが、今後も菅原真枝ゼミと本田町「ぬくもり会」の交流は継続する予定です。

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介護予防運動の様子

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手ぬぐいのデザイン