「平成29年度東北学院大学後援会総会及び大学開放プログラム」開催報告

2017年06月09日

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 5月27日(土)、前年度決算や今年度の事業計画を報告する「平成29年度東北学院大学後援会総会」と、キャンパス内の施設見学、個別面談、学科別懇談会、各種セミナーなどに参加できる「大学開放プログラム」が土樋キャンパスで同時開催されました。本学で学ぶ学生の保護者880余名をお迎えし、本学の教育環境や取り組みを直接感じ取っていただく機会となりました。

 10時55分よりラーハウザー記念東北学院礼拝堂で始まった後援会総会では、松本宣郎学長が、会場となった礼拝堂のステンドグラスは歴史的価値の高いものであることが分かったことや、五橋地区に建設予定のアーバンキャンパス構想などにふれ、「後援会の皆さまにおかれましては、スポーツなどの課外活動、奨学金、資格取得報奨制度などに大きなご支援を賜り、深く感謝申し上げます」と御礼の挨拶を述べられました。
 鎌田宏後援会会長が議長を務めた議事では、平成28年度後援会庶務報告、後援会収支決算報告、会計監査報告、平成29年度の後援会事業計画案並びに収支予算案の説明などがあり、ご出席いただいた保護者の皆さまに全会一致で承認され、後援会総会は閉会しました。
 大学開放プログラムでは、ラーハウザー記念東北学院礼拝堂でのパイプオルガンコンサートのほか、昨年秋から利用開始されたホーイ記念館が初めて保護者の皆さまに開放され、1・2年生対象と3・4年生対象に分かれての「学生の就職を考えるセミナー」、学生部・国際交流部・就職キャリア支援部による個別面談が開催されました。
また、ホーイ記念館内のラーニング・コモンズ、シュネーダー記念東北学院大学図書館、博物館、東北学院史資料センター、学生支援室・学生相談室が開放され、多くの方が施設見学に訪れました。
午後からは同じく礼拝堂において、俳優の佐野史郎氏による「小泉八雲の朗読から観えるもの」と題した教養セミナーが行われました。出身地の島根県松江市ゆかりの作家ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の作品に幼少の頃からふれ、この10年ほど作品の朗読会を続けており、「今やライフワークです」と話す佐野氏。ポピュラーな「雪女」「耳なし芳一」「のっぺらぼう」を紹介しながら「100年以上も前に住んでいたのに、今も土地の人たちにとっては愛着のある作家」と褒め、「八雲の魅力は時代が変わってもきちんと伝わる」と話されました。
佐野史郎氏の教養セミナー終了後は、ホーイ記念館・5号館の各教室で学科別懇談会が開催され、保護者と学生がともに教員と語り合う姿が見られました。
 今後とも格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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