経営学科 ビジネス・ケース研究戦略提案発表会を開催

2017年07月11日

 7月8日(土)、仙台市青葉区一番町(通称 南町通り)にある東北学院サテライトステーションにおいて、本学経営学部経営学科講義科目ビジネス・ケース研究Ⅰ・Ⅲの戦略提案発表会が開催されました。

 ビジネス・ケース研究という講義科目は、経営学科と地域企業・団体との連携の下に実施される実践系科目となっています。実際に、担当教員(村山・折橋・矢口)が連携企業・団体に訪問して調査を行い、事例集である「ビジネス・ケース」を作成します。受講生は、そのビジネス・ケースに基づいて、フィールド・ワークを含めて調査・研究を行い、最終的に経営戦略を提案するという内容になっています。

 今回は、蔵王・川崎地域に位置する秘湯「峩々温泉」にご協力いただき、学生は調査・研究活動を行いました。秘湯に位置づけられる峩々温泉が、今後の持続可能な発展を図っていくための戦略提案が行われました。また、蔵王町役場からの協力も得た調査のため、峩々温泉の戦略提案を行う際には蔵王地域との“win-win”を目指す提案が行われました。

 7月8日の戦略提案発表会(東北学院サテライトステーション)では、峩々温泉の竹内宏之社長にお越しいただき、受講生の戦略提案に有益なコメントをしていただきました。竹内社長からは、今にでも採用可能な高い質の戦略提案発表があったなど高い評価を受けたとともに、受講生からも実際に社長からコメントをもらい実践的な勉強ができたという声が聞かれました。

 戦略提案発表会の様子 

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発表する受講生

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コメントする竹内社長

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 当日の発表は以下のような内容です。

1班:峩々温泉の宿泊プラン充実戦略
2班:日帰り入浴を復活させる戦略
3班:新規顧客獲得のための峩々温泉のマーケティング戦略
4班:峩々温泉のアーリーチェックイン・プラン
5班:美容・健康の町:蔵王町
6班:蔵王地域を活性化させる冬フェスの開催
4年生:体験型農業プランによる峩々温泉の新規顧客獲得戦略
 
 今後とも、本学経営学部経営学科は地域企業・社会と連携して教育・研究を行っていくとともに、その成果を地域社会に還元し地域に貢献していきます。