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『東日本大震災 100の教訓 地震・津波編』 刊行

2019年02月05日

 東日本大震災発生から間もなく8年になろうとしています。
 この度、みやぎ震災復興研究センターから2月11日に刊行される「震災復興・原発震災提言シリーズ9 『東日本大震災 100の教訓 地震・津波編』」(クリエイツかもがわ 発行)には、東北学院大学の教員が参画しています。

岩動志乃夫 教養学部教授・経済地理学
千葉昭彦  経済学部教授・地域経済論
本間照雄  地域共生推進機構 特任教授・福祉社会学
(50音順)

 50数名の執筆者が発災後の緊急対応、応急対応、復旧・生活再建、復興、防災・減災といったカテゴリーごとに1テーマ見開き完結でトータル100の教訓がまとめられています。
 みやぎ震災復興研究センター 出版企画委員会事務局の遠州尋美氏は「あとがき」で、「国が定めた当初の復興期間はあと二年。新たに立法がなされなければ復興庁も解体される。自治体レベル、県レベルで、復興の十年を被災者の生活実態に即して検証し、〈最後の一人まで救済する〉ための新たな復興の枠組みを再構築することが不可欠である」と結んでいます。
 こうした教訓を掘り起こし、来たる10年、20年という節目に向けたアーカイブの構築体制が今こそ問われているといえます。
 本書はその礎となる、まさに賢者の教訓と言えます。

震災復興・原発震災提言シリーズ9
『東日本大震災 100の教訓 地震・津波編』」
発行 クリエイツかもがわ
http://www.creates-k.co.jp/books/index.php?searchctgr=8

定価 本体2,000円+税
ISBN 978-4-86342-251-3

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