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「地域の課題Ⅱ 調査報告会」 富谷市長に報告と報告書を贈呈

2019年02月08日

 1月30日、富谷市役所において「平成30年度東北学院大学地域教育科目【地域の課題Ⅱ(地域課題版)】フィールド調査報告会」が行われました。
 「地域の課題Ⅱ」は、地域社会で行われている様々な先駆的な実践に着目し、学生自らが直接現地の声に耳を傾け、一連の学修データの収集(聞き書き)と分析を行い、その成果を調査報告書にまとめ上げる授業のことです。
 また、本学をはじめとした宮城県内12の高等教育機関が地域人材の育成プログラムから地域を担う人材の定着を目指す、「地(知)の拠点整備事業(COC+)」におけるプログラムの一環でもあります。
 学生たちは「Naritaマルシェ(富谷市成田で暮らす人々が情報や知恵などを持ち寄って気軽に集う空間)」において、2018年10月1日、13日、31日の3回にわたって講義の受講やフィールド調査を行ってきました。当日は授業の最終段階とし、これまで収集・分析したデータから地域課題に対する意見をまとめ、富谷市長の若生裕俊氏に直接報告できる場を設けていただきました。
 市長室で行われた報告会では、本学地域共生推進機構の本間照雄特任教授が趣旨説明を行った後、出席した6名の学生一人ひとりが簡潔に報告。それを受けて若生市長は「Naritaマルシェという空間に集う人たちの繋がりと居心地の良さを皆さんも実感されたと思います。学んだだけではなく、たまには富谷市に足を運び、Naritaマルシェに顔を出して関わってみてください。また、感じ取ったことをこれから関わる地域社会に活かしてください」と学生たちに感謝とエールの言葉をかけました。
 冊子にまとめた調査報告書を若生氏に直接手渡した後、場所を市庁舎3階へ移動してNaritaマルシェスタッフの方々にも報告を行い、記念撮影の後の懇談では話が尽きませんでした。

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