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【文学部総合人文学科主催】苦難と救済ー闇の後に光あり(post tenebras lux)ー

2019年04月22日

文学部総合人文学科主催 シンポジウム

苦難と救済ー闇の後に光あり(post tenebras lux)ー

「苦難と救済」という主題は、誰でも生涯何度も体験する様々な苦しみや困難をテーマとしており、そこからいかに救いを得るかという問題に関わる。特に世界各地のキリスト教会で宗教改革500年を記念してプロテスタントの原点を問い、再考する活動が行われているが、聖書はどのように苦難と救済を論じているかに焦点を当てる。宗教改革者ジャン・カルヴァンは、スイスのジュネーヴで宗教改革を推進する上で多くの苦しみや困難を経て福音主義に立つ町を形成したが、彼の『詩編註解』はその心境をよく表している。「闇の後に光あり」とした副題の解説と共にカルヴァンの苦難と救済の理解を問い、さらに平和の問題へと広げ、深く現代の問題として扱う。

日時・会場

2019年5月18日(土)13:00~16:30
土樋キャンパス ホーイ記念館ホール

講 師

野村 信 氏(のむら しん)
本学文学部教授、本学宗教部長、アジア・カルヴァン学会日本支部代表、日本カルヴァン研究会会長

Dr. Randall Zachman 氏(ランダル・ザッカマン)
イェール大学神学部卒、シカゴ大学(Ph.D)。米国16世紀学会会長、米国カルヴァン学会会長を歴任。主要著作として、『ジャン・カルヴァン再構築』、『ジャン・カルヴァンのイメージと言葉』、『ジャン・カルヴァン:教師、牧師、神学者』など、宗教改革、教会史、カルヴァンに関する著作・編著・論文など多数。

吉田 隆 氏(よしだ たかし)
東北大学卒、改革派神戸改革派神学校を経て、プリンストン神学校(Th.M.)、カルヴィン神学校(Ph.D.)修得。著作『《ただ一つの慰めに生きる》~「ハイデルベルク信仰問答」の霊性』、『カルヴァンの神学と霊性(大森講座)』(新教出版社)、翻訳『ハイデルベルク信仰問答』他。

受講料無料でどなたでも受講できますので、ぜひ会場にお越しください。

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