東北学院大学

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仙台市連合町内会長会主催「仙台市連合町内会会員研修会」での地域活動事例報告を行いました

2019年06月06日

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 令和元年6月4日(火)仙台市連合町内会長研修会において、東北学院大学地域共生推進機構が取り組む地元青葉土樋町内会との協働事業について事例報告を行いました。事例報告のタイトルは、「地域・学生・大学が織りなす暮らしやすい街」です。この事例を三人で分担して報告しました。

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 本間照雄地域共生推進機構特任教授は、「地域社会は大学の財産」というタイトルで報告しました。大学と地元町内会等とが一緒の取り組む「敬老お食事会」を始めとする様々な事業を写真とスライドショーで紹介しました。
 報告のまとめでは、大学は地域社会の財産、地域社会は大学の財産と言い、地域社会の知と東北学院大学の知とによる共創の基盤づくりが、私たち東北学院大学の使命であり願いであるとまとめました。



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 東北学院大学大学院生雲然祥子(くもしかり・さちこ)さんは、「キャンパス見学ツアーの取組に参加して」というタイトルで報告しました。大学構内にある多くの歴史的建造物(重要文化財・登録有形文化財)に触れながら、それの価値やあまり知られていない現状についての課題も取り上げ、自分自身が参加しての感想を交えて事業の意味を紹介して頂きました。

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 五橋地区連合町内会 古山健造会長からは、「東北学院大学との地域連携事業について」と題して、平成28年度から平成30年度までの3年間にわたる協働事業の概要を報告して頂きました。




 会場からは、冒頭、「東北学院大学がこれほど多彩な事業を地域と一緒に進めていることに驚いた」との感想を寄せて頂きました。また、事業を進めるに際しての経費の捻出や参加費の有無等についての質問があり、古山自治会長、大学院生雲然さんが丁寧にお答えしました。

 東北学院大学地域共生推進機構は、今回初めて仙台市市民局まちづくり推進部地域政策課が所管する仙台市連合町内会長会に招かれて、本学の地域貢献・地域協働事業について事例報告する機会を得ました。こうした場に招かれる機会を得たと言うことは、少しずつではありますが、本学の地域貢献の取組が行政や伝統的自治組織に知られるようになったのではないかと考えています。今後も「地域に根ざし、地域に奉仕し、地域のなかで信頼される」人材を育成・輩出する大学を目指し、様々な実践を積み重ねて参ります。

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