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【工学総合研究所公開講座】「医用工学・福祉工学技術」が 拓く安全・安心な社会 全5回

2018年08月31日

「医用工学・福祉工学技術」が 拓く安全・安心な社会

工学総合研究所公開講座

申込必要   定員50名   無 料   多 賀 城

 
日時:平成30年9月12日(水)~10月10日(水) 全5回
会場:多賀城キャンパス 1号館3階 第2会議室

 
 東北学院大学工学総合研究所は、市民向け講座として、私たちの身近にある『医用工学・福祉工学技術』について、わかりやすく解説する講座を企画しました。

Schedule / 講座スケジュール
 
 第1回  9/12(水) 18:00~19:30◆ ひとの暮らしをささえる医用・福祉工学技術
本学工学部情報基盤工学科教授 加藤 和夫(かとう かずお)
近年、最先端の工学技術が医療や福祉分野へ展開され、我々の今や将来を支えております。これには、生体情報をいかに正確に抽出するのか、いかに解析処理するのかが重要となります。本講座では、工学技術の中で、特に電子・情報工学技術が、ひとの暮らしとどのように関わり、生活を支えているのかについて紹介します。
 
 第2回  9/19(水) 18:00~19:30◆ 体の中には電気が流れているの?~生体信号計測と健康見守り技術~
岩手大学理工学部システム創成工学科教授 小林 宏一郎(こばやし こういちろう)
健康診断などで使われている心電図は、体の表面の電気信号を計測しています。人の筋肉や神経細胞の働きを例として、体の中の電気の活動を解説します。そして、最新の心臓病診断装置の紹介をします。また、健康見守り技術の基礎的な研究として、赤外線や容量性電極を用いた非接触による呼吸と心拍を計る装置を紹介します。
 
 第3回  9/26(水) 18:00~19:30◆ 人工知能が切り拓く安全・安心な社会
本学工学部情報基盤工学科教授 郷古 学(ごうこ まなぶ)
本講演では、工学分野で注目が集まっている「人工知能」について説明します。また、人工知能を応用することで、いかにして安全・安心な社会を実現していくのか、最新の研究事例を交えて解説したいと思います。
 
 第4回  10/3(水) 18:00~19:30◆ 身近なセンサを活用した安全・安心な生活
一関工業高等専門学校未来創造工学科教授 鈴木 明宏(すずき あきひろ)
加速度・角速度など動きを検出するセンサを使用して日常生活の体の動きを分析することで、様々なことがわかってきました。歩行状態(平地/坂道/階段)、エネルギー消費量、認知レベル、車酔いなどです。本講座では、日常生活のなかでこのようなセンサを活用することで、安全・安心な生活を送ることを考えていきます。
 
 第5回  10/10(水) 18:00~19:30◆ 人と機械をつなぐインターフェース技術
本学工学部機械知能工学科教授 梶川 伸哉(かじかわ しんや)
本講義では、四肢に障碍を持つ方を対象とした機器操作インターフェースについてお話しします。電動車椅子や生活支援用ロボットなどを対象とし、手指に代わる運動器官として利用できる舌や生体信号を用いてそれらを操作する方法について解説します。

 

募集人数  50名(先着順)
対  象
 
生涯学習または学び直しを目的とする方
高校生以上の方で、継続して参加でき意欲のある方も受講可能
申込期間 平成30年7月5日(木)~8月31日(金)
申込方法 往復ハガキまたは、FAX、E-mailにて「公開講座受講希望」と明記し、住所、氏名(フリガナ)、年齢、職業、電話番号を記入のうえ応募。
受 講 料 無料
主  催 東北学院大学工学総合研究所・多賀城市教育委員会
問合せ先 東北学院大学多賀城キャンパス 工学総合研究所
  〒985-8537 多賀城市中央一丁目13-1
  TEL 022-368-1337 FAX 022-368-1352
  E-MAIL ks-kokai@ml.tohoku-gakuin.ac.jp
そ の 他 3回以上出席された方には「修了証」をお渡しします。