東北学院大学

Language

新着情報

【東北学院史資料センター2018年度公開シンポジウム】戦後平和主義と鈴木義男(9/29開催)

2018年09月06日

戦後平和主義と鈴木義男

東北学院史資料センター2018年度公開シンポジウム

申込不要   定員300名   無 料   土 樋

 

oc2018aw-06_2.jpg
クリックしてPDF表示(232KB)


日時:平成30年9月29日(土)13:00~16:00
会場:土樋キャンパス 8号館5階 押川記念ホール

 近年、日本国憲法をめぐる議論が活発に行われております。憲法の制定過程にも注目が集まり、その中でも鈴木義男という人物に大きな注目が集まっています。
 東北学院史資料センターでは、これまで3回にわたってシンポジウム・講演会を開催し、鈴木義男の生涯や平和思想などを紹介し、日本国憲法の制定にあたって鈴木が果たした役割の大きさを明確にしました。
 これに続く今回のシンポジウムでは、「戦後平和主義と鈴木義男」というテーマに沿って、塩田純氏、岡田一郎氏、松谷基和氏の三氏からご講演いただきます。

 講師 / Lecturer
 演題   ◆ “平和国家”はこうして生まれた
NHK 文化・福祉番組部エグゼクティブ・プロデューサー 塩田 純(しおだ じゅん)
【講師略歴】
日本・アジアの近現代史のドキュメンタリーに取り組む。主な番組に、NHKスペシャル『東京裁判への道』(放送文化基金賞)、『日中戦争』(文化庁芸術祭大賞)、『日本国憲法誕生』(文化庁芸術祭優秀賞)、BSドキュメンタリー『アジアに生きる子どもたち お母さんに会いたい』(イタリア賞グラナロロ特別賞)、BS1スペシャル『父を捜して~日系オランダ人 終わらない戦争』(放送文化基金最優秀賞)など。ETV特集『シリーズ 日本と朝鮮半島2000年』などで芸術選奨文部科学大臣賞を個人で受賞。著書に『ガンディーを継いで 非暴力・不服従の系譜』『日本国憲法誕生 知られざる舞台裏』『尖閣諸島と日中外交 証言・日中米「秘密交渉」の真相』『9条誕生 平和国家はこうして生まれた』などがある。
 
 演題   ◆ 日本社会党史における鈴木義男
日本大学非常勤講師 岡田 一郎(おかだ いちろう)
【講師略歴】
1973年、千葉県生まれ。2001年、筑波大学大学院博士課程社会科学研究科修了。博士(法学)。
現在、小山高専・日本大学非常勤講師。単著に『日本社会党』(新時代社、2005年)『革新自治体』(中央公論新社、2016年)共著に『海峡の両側から靖国を考える』(オルタ出版室、2006年)『危機の時代を観る【現状・歴史・思想】』(社会評論社、2010年)。
 
 演題   ◆ 米軍資料に見る仙台占領と鈴木義男
本学教養学部言語文化学科准教授 松谷 基和(まつたに もとかず)
【講師略歴】
国際基督教大学(学士)、東京大学大学院総合文化研究科(修士)、ハーバード大学大学院東アジア文明・言語学科博士課程修了(Ph.D. East Asian Studies)。早稲田大学アジア研究機構助手、東北大学経済学研究科准教授を経て、2016年4月より現職。専門は日韓近現代史、植民地研究、東アジアキリスト教史。
主な業績として「明治クリスチャンと朝鮮開化派―「キリスト教」と「アジア主義」の交錯」松浦正孝編『アジア主義は何を語るのか―記憶・権力・価値』(ミネルヴァ書房、2013年)、「“ネビウス方式”の再検討―その理念と現実の乖離」『韓国朝鮮の文化と社会』11号(2012年10月)、“Church over Nation― Christian Missionaries and Korean Christians in Colonial Korea”(Ph.D. Dissertation,Harvard University, 2012)、「南朝鮮における米占領軍の神道政策―GHQ/SCAPの神道政策との比較の視点から」『現代韓国朝鮮研究』第3号(2003年11月)など。

 

募集人数   300名
対  象   どなたでも受講できます。
申込方法   直接会場にお越しください。
受 講 料   無料
主  催   東北学院史資料センター
共  催   東北学院大学研究ブランディング事業
問合せ先   東北学院史資料センター
    TEL:022-264-6538
    E-mail:archive@mail.tohoku-gakuin.ac.jp