工学総合研究所

概要

近代科学技術の急速な発展、特に新技術(半導体、超LSI、新材料、光技術、人工衛星、超伝導、バイオ工学)の進歩、各種ニューメディアの利用、コンピュータの普及などによる情報化社会への移行が進んでいる。反面、自然災害が多発し、また急激な環境の変化も地球的規模にまで(酸性雨、フロンガス、地球の温暖化など)波及しており、これらの状況に対応した研究・教育が要望されている。

本学では、これらの状況を鑑み、ナノ材料工学研究部門、環境・バイオ工学研究部門及び防災・安全工学研究部門の3部門から成る工学総合研究所を設置し、精力的に上述した諸問題の解決に取り組んでいる。平成26年度からは、情報・通信分野の課題に積極的に取り組むために、新たに情報・通信工学研究部門を立ち上げ、種々の課題の解決に邁進する予定である。今後、学部、大学院の教育機関と連携して研究を進め、成果を得ることはもとより、地域に貢献できる研究所としての役割も果たしてゆきたいと考えている。

現在、研究発表会2回、学術講演会1回、公開講座1回、地域の中学生への工学の啓発活動1回、紀要発行1回、並びに地域で理科教育に携わっている、小、中学校の教員を対象に先端科学を学んで知識をブラッシュアップしてもらう等の活動を行っている。

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