概要
近代科学技術の急速な発展、特に新技術(半導体、超LSI、新材料、光技術、人工衛星、超伝導、バイオ工学)の進歩、各種ニューメディアの利用、コンピュータの普及などによる情報化社会への移行が進んでいる。反面、自然災害が多発し、また急激な環境の変化も地球的規模にまで(酸性雨、フロンガス、地球の温暖化など)波及しており、これらの状況に対応した研究教育が要望されている。
本学では、これらの状況を鑑み、これまで運営されてきた環境防災工学研究所を発展的に解消し、ナノ材料工学研究部門、環境・バイオ工学研究部門及び防災・安全工学研究部門の3部門から成る工学総合研究所を新たに設立した。今後、学部、大学院の教育機関と協力して、研究を進め、成果を得ることはもとより、地域に貢献できる研究所としての役割も果たしてゆきたいと考えている。
現在、所員45名を中心に、研究発表会2回、学術講演会1回、公開講座1回、地域の中学生への工学の啓蒙活動1回、紀要発行1回等の年間活動を行う予定。
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