東北学院大学:音楽への招待『時代の音』〜レクチャーコンサート・シリーズ【全3回】

東北学院大学 時代の音

第3回公演

講演
明治の長唄
歌舞伎の伴奏音楽として18世紀から江戸を中心に発達した長唄は、明治を迎えても旺盛な創作が続き、今日でもたびたび演奏される個性的な名曲が明治時代に生まれています。その中から、明治11(1878)年初演の《元禄花見踊》と、明治44(1911)年初演の《神田祭》をご紹介します。
日時
2019.3.17(日) 14:30開場 15:00開演
会場
東北学院大学土樋キャンパス 90周年記念館大ホール(3階)
出演
〈唄〉味見純
〈三味線〉小島直文
〈レクチャー〉塚原 康子 ほか
曲目
《元禄花見踊》
《神田祭》

出演

味見 純 AJIMI Jun 〈長唄〉

長唄三味線方、東音味見亨の長男として横浜に生まれる。東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了。現在、東京藝術大学邦楽科准教授、沖縄県立芸術大学非常勤講師。一般社団法人長唄協会、古曲会、十寸見会、東音会に所属。NHKテレビ、ラジオ放送、松竹歌舞伎公演、長唄協会演奏会、国立劇場主催演奏会、長唄東音会公演、等で演奏活動を行なっている。

小島 直文 KOJIMA Naobumi 〈長唄三味線〉

1975年、東京藝術大学名誉教授・菊岡裕晃師に師事。1983年、東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業、1986年同大学院音楽研究科修了。同年から同大学非常勤講師・准教授を経て、2017年教授に就任。大学院生、学部生、藝大附属高校生を指導。文部科学省、台東区の公開講座等、和楽器講習会を指導。「邦楽器音響研究会」を2014年から立ち上げ、三味線皮の新素材を研究開発、2017年商品化。現在、長唄協会会員。長唄東音会理事。現代邦楽作曲家連盟会員。文部科学省伝統音楽指導者研修会、台東区下町邦楽ワークショップ等、和楽器講習会を指導。東京浅草組合長唄課講師。市川市文化振興財団新人演奏会審査委員。足立区立淵江小学校長唄三味線特別講師。長唄文央会主宰。

東京藝術大学教授 塚原 康子 TSUKAHARA Yasuko 〈レクチャー〉

北海道出身。1990年東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程修了。専門分野は近代を中心とする日本音楽史。主要著書に『十九世紀の日本における西洋音楽の受容』(1993年刊、京都音楽賞・田辺尚雄賞受賞)、『明治国家と雅楽―伝統の近代化/国楽の創成』(2009年刊、田辺尚雄賞受賞)、最近の論文に’State Ceremony and Music in Meiji-era Japan’, Nineteenth-Century Music Review, 10(2013),「日露戦争時の海軍軍楽隊―吉本光蔵の明治37・38年日記から」『東京藝術大学音楽学部紀要』第40集(2015)、共著に『はじめての音楽史』『日本音楽基本用語辞典』『日本の伝統芸能講座―音楽』等がある。

チケット情報

入場料[全席自由/入場定員400名]

一般前売 2,000円
一般当日 2,500円
学生前売・当日 1,000円(要学生証)
  • ※中学生以上有料。未就学児の入場はご遠慮ください。
  • ※「学生券」は、購入時に学生証を提示してください。
  • ※「学生前売券」は、東北学院大学生協のみの販売となります(購入時に学生証を提示してください)。
  • ※東北学院大学生協の開店時間・店休日は時期により異なります。
  • ※当日券は会場にて販売いたします。
  • ※冬季の回につきましては、演奏の都合上暖房を止める可能性がありますので、暖かい服装でお越しください。

一般発売

決まり次第お知らせいたします。

会場案内

土樋キャンパスへのアクセス

〒980-8511 仙台市青葉区土樋一丁目3-1

  • ※バス・地下鉄などの公共交通機関をご利用ください。
  • ※キャンパス構内に駐車することが出来ませんので、お車でお越しの場合はお近くの駐車場(有料)をご利用ください。
主催
東北学院大学/河北新報社

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