工学部

高度な研究事例

生体磁気のセンシング技術

生体の微弱磁界を捉える超高感度センサを開発し
生体信号の計測などへ応用

薮上 信 教授

人体から発生する微弱磁界のセンサや、生体内部・表面の位置センサについて研究をしています。心臓、脳、筋肉などから、神経の興奮に起因する微弱磁界が発生し、医療界では心磁図、脳磁図などに応用しています。この生体磁気は地磁気より微弱なため、検出するセンシング技術は容易ではありません。

現在、開発しているのは、室温で動作する世界最高感度の超高感度センサです。このセンサを、生体信号の計測や非破壊検査へ応用することをめざしています。

また、生体内へ挿入した微細なマーカの位置をセンシングし、放射線治療装置などの高度医療技術はもとより、次世代マウスやキーボードへ応用できる技術の開発をめざしています。

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